Fire HD 10タブレットは超おすすめ

これは超お買い得!

そう思える製品は年に1つあるかないかではないでしょうか。

そんな超お買い得な製品の1つがAmazonのFire HD 10です。

スポンサーリンク

Fire HD 10とは

Fire HD 10とはアマゾンが開発、販売している「Fireタブレット」シリーズの最上位機種です。

最上位機種とは言ってもこの価格ですが。

【10/22まで26%OFF】Fire HD 10
Amazon
15,980円11,780円

10.1インチのフルHD解像度(1,920×1,200)のタブレットとは思えない価格です。

タブレットと聞くと多くの人が思い浮かべると思われるiPadとは比較にならない安さです。

しかし、Fire HD 10は安かろう悪かろうの製品かというと全くそんなことなくサクサクと気持ちよく動作し、グラフィックをふんだんに使ったゲームを楽しめる性能を持っています。

激安の理由

アマゾンとしてはFire HD 10で利益を出す必要はなく、以下のようなアマゾンのコンテンツが消費されることで利益を出そうと考えているのではないでしょうか。

そのために激安でタブレットをバラ撒いているのではないでしょうか。

FireタブレットはAndroid

誤解している人が多いと思いますが、Fire HD 10を含むFireタブレットシリーズのOS(Operating System、基本ソフトウエア)はAndroidです。

「え?FireタブレットのOSはFire OSじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、Fire OSとはアマゾンがカスタマイズ(改造)したAndroid OSをそう呼んでいるだけです。

Androidは各メーカーによってカスタマイズされる

AndroidとはGoogleが開発したスマホ・タブレット向けのOSです。

Android OSのソースコード(プログラムの設計図)は公開されており、誰でも自由に使うことができます。

各メーカーはそのAndroid OSをカスタマイズして自社のスマホやタブレット向けに搭載しています。

Androidスマホと一口に言ってもメーカーによってホーム画面や操作方法等が違い、動かないアプリもあるのはこのカスタマイズのためです。

しかし、多くのメーカーはカスタマイズしたAndroidに「XXX OS」のような独自の名前などつけていません。

それに対し、わざわざ独自の名前をつけたのがFire OSというわけです。

Amazon独自ストアというカスタマイズ

Androidアプリは「ストア」から入手します。

ストアとはアプリを無償・有償で提供するためのサービスです。

多くのAndroidタブレットにはGoogleが運営している「Google Playストア」からアプリを入手するための「Google Play」アプリがインストールされています。

Androidタブレットのメーカーが独自のストアを運営することもできますが、ほとんど行われていません。

それをやっているのがアマゾンです。

Fireタブレットシリーズ向け(実際にはFire TVなどタブレット以外のアプリも含む)の「Amazonアプリストア」を運営しています。

そのため、Fireタブレットは標準ではGoogle Playはインストールされていません。

代わりにAmazonアプリストアがインストールされています。

前述の独自OS名に加え、この独自ストアというカスタマイズも

「Google Playのアプリが使えないからFireタブレットはAndoirdではない」

という誤解を生んでいる原因と思われます。

Google PlayストアとAmazonアプリストア

しかし、実際にはFireタブレットでもGoogle PlayをインストールすることでGoolge Playストアも使えます。

標準のAmazonアプリストアとGoogle Playストアの2つのストアが使えるわけです。

AmazonアプリストアはGoogle Playストアに比べてアプリ数は少ないものの安全性が高い(とされている)のが特徴です。

Amazonアプリストア Google Playストア
アプリ数 少ない 多い
安全性 高い(とされている) 低い

Amazonアプリストアのアプリ

いくらGoogle Playが使えると言われても、安全性が高い(とされている)標準のAmazonアプリストアで間に合うのであればそれで済ませたい、という人は多いと思います。

使える定番アプリ

Google Playストアの定番アプリはほとんどAmazonストアにもあります。

Facebook
Facebook
Twitter
Twitter Inc.
Evernote
Evernote Corp.
Dropbox
Dropbox, Inc.
Perfect Viewer
RookieStudio

ちなみに前述のようにGoogle PlayストアとAmazonアプリストアでは運営者が異なるため、アプリの価格が異なる場合があります。

例えば上記のPerfect Viewerは自炊本を読むための定番アプリです。

Perfect ViewerはGoogle Playストアでは無料なのですが、Amazonアプリストアではなぜか有料になっています。

無料で使いたい人はGoogle Playをインストールということに・・・。

使えない定番アプリ

以下の定番アプリはAmazonアプリストアにないため、Google PlayをインストールしないとFireタブレットでは使えません。

  • LINE
  • Chrome
  • Google Map
  • dマガジン

Amazonプライムビデオ以外の動画配信アプリ

FireタブレットにはAmazonプライムビデオアプリがインストールされています。

しかし、Amazonアプリストアからは以下のような動作配信サービスのアプリを入手できません。

  • dTV
  • U-NEXT
  • ビデオパス
  • Hulu

これはAmazonが運営するAmazonプライムビデオを観てもらいためだとは思いますが、残念です。

Amazonプライムビデオ

実は同じアマゾンのFire TV StickでがAmazonアプリストアから上記の動画配信サービスのアプリを入手でき、ちょっとチグハグな状況になっています。

【10/31(水)まで】Fire TV Stick 4K 早期予約キャンペーン
Amazon
10/31(水)までにFire TV Stick 4Kを予約注文した方にAmazonギフト券500円分(Eメールタイプ)プレゼント!!

Amazonプライム以外の動画配信サービスを使いたければGoogle Playをインストールということに・・・。

Fire HD 8やFire 7ではダメなのか

Fire HD 10の下位機種ではFire HD 8とFire 7があります。

Fire HD 10 Fire HD 8 Fire 7
画面サイズ 10.1インチ 8インチ 7インチ
解像度 1,920×1,200
(224ppi)
1,280×800
(189ppi)
1,024×600
(171ppi)
ストレージ32GB
(64GBも選択可)
16GB
(32GBも選択可)
8GB
(16GBも選択可)
重量500g 341g313g

Fire HD 8

10.1インチのFire HD 10より取り回しのいい8インチがいいという人は多いと思います。

しかし、Fire HD 8はお世辞にも高性能とは言えません。

解像度も低く、動画はまだいいとしても電子書籍を読むのは厳しいものがあります。

Fire HD 8
Amazon

Fire 7

Fire 7はFireタブレットシリーズの最廉価モデルです。

Androidタブレットとしてもおそらく最廉価の部類だと思います。

そんな超激安タブレットですが性能的に厳しすぎます。

電子書籍やブラウザの文字にジャギー(ギザギザ)も目立ちます。

これは解像度不足のFire HD 8よりさらにもう一段、解像度が低いためです。

動画の視聴ならなんとかならなくもありませんが、文字を読むことになる電子書籍やブラウジングではFire 7は解像度不足です。

また、スマホの大画面化が進み、最近のスマホは5インチ位の画面が普通です(iPhone 6sは4.7インチ、iPhone 6s Plusが5.5インチです)。

そのため、スマホの画面サイズに近い7インチのタブレットをスマホとは別に持つ意義を見出すのは難しいのではないでしょうか。

Fire 7
Amazon

SDカードでストレージを「本当に」拡張できる

Fire HD 10を含むAndroid端末には2種類の「ストレージ」(データを保存する場所)があります。

  • 内部ストレージ
  • 外部ストレージ

内部ストレージとは端末本体に予め搭載されているストレージです。

同じタブレットでも32GB版と64GB版で値段が違っているのはこの内部ストレージの容量の違いによるものです。

それに対して外部ストレージとは別売のマイクロSDカードで増設されたストレージです。

外部ストレージにはアプリデータを保存できないなどの制約があります。

そのため、高いお金を払って大きな内部ストレージの端末を買う人がいるわけです。

Fire HD 10の64GBモデルは無駄?

しかし、Fire HD 10を含むFireタブレットの場合、マイクロSDカードを挿入すると通常は内部ストレージに統合されます(外部ストレージとして使う設定も可能です)。

つまり、安価なマイクロSDカードで最大256GBまで内部ストレージを拡張できるわけで、64GBモデルは無駄とも言えます。

64GBモデルを買う理由があるとすれば以下です。

  • SDカードより、最初から搭載されている内部ストレージのほうが速度が速い。
  • データのやり取り等でSDカードを付けたり外したりしたい。

Fireタブレット特有の機能ではない

SDカードで内部ストレージを拡張する機能はFireタブレット特有の機能ではなく、Android OSの機能です。

ところがこの機能が使えないAndroid端末があります。

この機能が搭載されたのはAndroid 6以降のため、それより古いAndroid端末ではできません。

また、Android 6以降の端末でもわざわざこの機能を使えなくするカスタマイズがされている端末があります。

内部ストレージ容量の大きい高価なモデルを売りたい以外の理由は思い付きません。

まあ、いずれにせよ前述の理由がない限り、Fire HD 10は32GBモデルと必要に応じてマイクロSDカードを購入するのがお得です。

【10/22まで26%OFF】Fire HD 10
Amazon
15,980円11,780円
マイクロSDカード
日本サムスン
スポンサーリンク
備忘録
備忘録

コメント