Chromecast with Google TVとFire TVの比較

手持ちのテレビで動画配信を見るなら

手持ちのテレビで動画配信サービスを視聴しようとする場合、選択肢は大きく4つです。

他にもAndroid TV Boxやテレビにパソコンを接続するなどの方法もありますが、あまり一般的ではありません。

そのため、Fire TV StickかChromecast with Google TVのどちらを購入すればいいかで迷う人も多いのではないでしょうか。

比較表

Fire TV Stick Chromecast
with Google TV
(無印)4K Max(HD)(無印)
4Kテレビ対応
リモコン
専用ボタン
Netflix
prime video
YouTube
DAZN
ABEMA
Wi-Fi 6
Bluetooth 5.0 4.0
横断検索
ゲーム GeForce NOW
Steam Link
キャスト YouTube
prime videoAndroidのみ
TVer
GYAO!
Netflix
U-NEXT
Hulu
Paravi
DAZN
ミラーリング Chrome
ブラウザ
iPhone
/ iPad
AirScreenアプリ
AirReceiverアプリ
Android Miracast
(要起動)
Google Homeアプリ
Windows Chromeブラウザ利用
Mac AirScreenアプリ
AirReceiverアプリ
Chrome OS

対応する動画配信サービス

Fire TVとChromecastでは対応する動画配信サービスにほとんど違いはありません。

どちらも以下の主要な動画配信サービスに対応しています。

リモコンの専用ボタン

Fire TV StickにもChromecast with Google TVにも特定のアプリを起動できる専用ボタンがついています。

NetflixはFire TVでもChromecastでもワンタッチで起動できますが、専用ボタンの数には限りがあり、Fire TV StickだとAmazonプライムビデオ、ChromecastだとYouTubeと自社のサービスを割り当てています。

ChromecastならPlayストアから「Button Mapper」をインストールすることで割り当てを変更できます。

しかし、Fire TV Stickのストアにはアプリがありません。

別売りの「Alexa対応音声認識リモコン Pro」を購入すれば2つのカスタムボタンにアプリの起動やAlexaコマンドを割り当てられますが……

横断検索

横断検索とは複数の動画配信サービスをまたいで動作検索する機能です。

ChromecastはYouTube、AmazonプライムビデオdTVU-NEXTなど複数の動画配信サービスを横断検索できますが、Fire TV Stickはできません。

複数の動画配信サービスを利用しているならChromecast with Google TVの横断検索は便利です。

キャスト

キャストとはスマホなどの動画アプリからFire TV StickやChromecast with Google TVに動画の再生を指示する機能です。

Chromecastの名前の由来はこのキャストで実際、Chromecast with Google TVの前世代のChromecast(名前に「with Google TV」がつかない)はリモコンに未対応ですべてスマホなどからのキャストによって操作する仕様でした。

現行のChromecast with Google TVにはリモコンが付属しますが、キャストでも操作可能です。

それに対してFire TV StickにキャストできるのはYouTubeとプライムビデオ(Androidのみ)だけです。

つまり、キャストならFire TV StickにChromecast with Google Playが圧勝です。

ミラーリング

Fire TV StickもChromecast with Google TVもパソコンやスマホの画面をテレビに表示できます。

Chromecastは特に設定も不要で簡単にミラーリングできます(ただし、iPhone/iPadだけはできません)。

それに対してFire TV StickでミラーリングするにはFire TV StickでMiracastやアプリを起動する操作が必要で面倒です。

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