Kindleで自炊した漫画やPDFを読みたいけど、
と迷っていませんか?
結論から言うとKindle自炊は機材選びを間違えなければ失敗しません。
この記事では、
- Kindleで自炊できる/できないこと
- 漫画・PDF自炊に必要な機材
- 実際に失敗しやすいポイント
を、初心者向けにまとめました。
Kindleで自炊はできる?
Kindleはスキャナで取り込めるわけではありませんので、PCで紙の漫画や本をスキャンする必要があります。
さらにKindleで読めるファイルは以下だけのため、PDF以外の形式でスキャンした場合はPCで変換する必要があります。
- PDF(拡張子 .pdf)
- EPUB(拡張子 .epub)
- Word(拡張子 .doc .docx)
- テキスト(拡張子 .txt)
- 画像(拡張子 .jpeg .jpg .png .gif .bmp)
- RTF(拡張子 .rtf)
自炊漫画によく使われているCBZはサポートされていませんがChainLPでEPUBに変換すればKindleで読めます。
Kindle自炊に必要なもの
Kindle自炊は正しい機材を最初に揃えるだけで成功率が一気に上がります。
特に漫画自炊ならスキャナーと裁断機をを妥協しないのが一番の近道です。
必須① スキャナー(最重要)
漫画自炊で一番の失敗原因はスキャナー選びです。
- 遅い
- 画質が悪い
- 紙詰まりする
このどれかがあると確実に挫折します。
安いスキャナーを買っても結局、買い直す人がほとんどです。
Kindleで漫画を自炊する人が一番使っている定番スキャナーScanSnap iX2500で迷ったらこれです。
- 両面高速スキャン
- 自炊ユーザー定番
- 漫画のスキャンも安定
必須② 裁断機(漫画自炊するならほぼ必須)
と考える人が多いですが漫画を大量に自炊するなら、ほぼ無理です。
裁断なしでも自炊は裁断する場合に比べて10倍は時間がかかり、途中で確実に心が折れます。
漫画自炊で「結局これに落ち着く」と言われる定番裁断機DURODEX 200DXかPLUS PK-513Lです。
あると楽③ PDF編集・変換ソフト
PDF形式でスキャン後に
- 向きを揃える
- 余白を消す
- 容量を軽くする
といった作業を無料ソフトでやると、ほぼ詰みます。
PDFについては「困ったら有料」で無料ソフトで詰まった人が最終的に使う定番はAdobe Acrobat Proです。
Kindle漫画自炊の具体手順
- 裁断機で漫画を裁断
- スキャナーで裁断した紙をスキャン
- PDF編集・変換ソフトでPDFを軽量化
- PDFをKindleに転送
PDFをKindleに転送
PDFや自炊本をKindle電子書籍リーダーに転送する方法には以下があります。
- USB有線接続
- Send to Kindle for Web
- Kindleアプリ
- Send to Kindle Eメール
| ファイルサイズ | 送信可能 デバイス | |
|---|---|---|
| USB有線接続 | – | Windows / Mac |
| Send to Kindle for Web | 200MB以下 | Windows / Mac |
| Kindleアプリ | 200MB以下 | iPhone / iPad / Android |
| Send to Kindle Eメール | 50MB (メールシステムによる) | 添付メール送信可能 なデバイス |
Kindleのデバイス名の確認
コンテンツと端末の管理を開き、Kindle電子書籍リーダーの「デバイス名」を確認しておきます。
USB有線接続以外の送信方法ではどのKindle(Kindle電子書籍リーダー、Kindleアプリ、Fireタブレットなど)に送るのかをデバイス名で選択するためです。
Send to Kindle for Web
WindowsかMacがあれば、Send to
Kindle for Webを開き、PDFや自炊ファイルをドロップしてKindle電子書籍リーダーを選択するだけで送信できます。
200MBまでのPDFや自炊本を送信できます。
Kindleアプリ
iPhone / iPad / AndroidにKindleアプリをインストールし、Amazonアカウントでログイン状態にします。
DropboxなどPDFや自炊本ファイルを扱えるアプリで ファイルの「共有」をします。
「Send copy of file」をタップします。
「その他」をタップします。
「Kindle」をタップします。
「エクスポート中」と表示され、数秒待たされます。
Kindle上で自炊本を識別するための「タイトル」名と「著者」名を入力し、前述のKindleデバイス名を選択して「送信」をタップします。
「ドキュメントがアップロードされました。まもなくお客様のKindleに配信されます。」と表示されます。
しばらくするとKindleのライブラリ画面に送信された本が表示されます。




コメント
この記事の情報はいつ頃作成された情報なのでしょうか?
詳しくまとまった良い記事なのですが記事の作成日付が見当たらないので
情報の活用時に、再度調べる必要がありそうで非常に残念な気がします。