UMPC

UMPC(Ultra Mobile PC)とは2006に提唱された小型のタッチパネル付PCの規格ですが、現在では超小型PCという意味合いで使われることが多いようです。

小さいPCは決して使いやすくないにもかかわらずUMPCに心惹かれる方は多いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

比較表

GPD
MicroPC
GPD
WIN 2
GPD
Pocket 2
MAL-
FWTVPCM1
OneMix3Pro MAG1
画面サイズ 6インチ 7インチ 8インチ 8.4インチ 8.9インチ
解像度 1,280×720 1,920×1,200 2,560×1,600
重量 440g 460g 510g 674g 659g 690g
CPU Celeron
N4100
第7世代
Core m3
第8世代
Core m3-8100Y
Pentium
Silver N5000
第10世代
Core i5 10201Y
Core m3-8100Y
Core i7-8500Y
RAM 8GB 4GB 16GB
タッチパネル ×
ポインティング
デバイス
タッチパッド 光学式 ゲームパッド 光学式 タッチパッド
キーボード配列 英語のみ 日本語のみ 英語 /
日本語
タブレット使用 × ×
LTE ×

GPD MicroPC

GPD MicroPCは中国GPD社のネットワークエンジニアなどをターゲットにしたUMPCです。

440gと超軽量でストラップホールもあるのでストラップで首から下げることも可能かも。。。

そんな超軽量、超小型でありながらなんとRS-232端子を搭載しています。

未だに(?)仕事でRS-232を使っている人にはかなりハマるのではないでしょうか。

机の上で使うような機種ではなく、サーバールームなどの狭い場所で両手で本体で持って親指でキータイプできるように設計されているようです。

ただ、それは日本の通勤電車の座席での作業にとてもマッチするかもしれません。

GPD Win 2

GPD社の任天堂のDS3のような形をしたUMPCです。

ゲームユーザーをターゲットにしており、Windowsゲームをプレイするのに必要な性能、QWERTYキーボード、ゲームパッドなどを備えています。

ゲームに使える性能ということはゲーム以外でも十分使えるということです。

ゲーム以外に使う場合、ゲームパッドにキーボードやマウスの機能を割り当てることでWindowsを快適に操作できるようになります。

両手で持って操作するスタイルのため、机がない場所でも使えるのが大きなメリットです。

逆に机で使うのであれば小さすぎる画面と小さすぎるキーボード(もちろん日本語配列でありません)はデメリットにしかならず、他の機種を検討すべきかと。

GPD Pocket 2

GPD Pocket 2はGPD WIN 2と同じ中国GPD社のUMPCです。

机においてギリギリなんとかブラインドタッチができなくもないキーボードを搭載しています。

日本語キーボードモデルはなく、変則的な英語配列、キーピッチも狭いです。

キーボード上部に光学式のポインティングデバイスを搭載していますが、両手で持って操作するのが前提のようで机の上で使うのは厳しいかもしれません。

かといってマウスを使うとその分の重量が・・・、となるのがUMPCにありがちな悩みですね。

MAL-FWTVPCM1

MAL-FWTVPCM1

MAL-FWTVPCM1は最近のUMPCには珍しく、日本メーカーの製品です。

そのためか日本語配列のキーボードを搭載しています。

横幅20cmの本体に詰め込まれるキーを詰め込んではいますが、アルファベットのキーだけは大きめで打ちやすくなるように工夫されています。

ただし、その分の皺寄せをアルファベット以外のキーが受けています。

アルファベット以外のキーは小さい上にFnとの同時押しも多いです。

例えばTabキーはなく、Fn + BackSpaceでTabです。

OneMix3Pro

OneMix3Proは中国ONE-NETBOOK社の8.4インチノートPCです。

中国製PCには珍しく日本語キーボードモデルもあります。

キーボードを360度回転させてタブレットのように使うこともできます。

MAG1

MAG1は中国のMagic-Ben社のUMPCです。

8.9インチと画面サイズは大きいのですが、ベゼルが狭いため本体の横幅はそれほど大きくありません。

キーボード配列はごく普通で日本語配列モデルもあります。

LTEも搭載しているため、UMPCの中では最も実用性が高いと思われます。

コメント