ブルーライトをカットするアプリの設定

ブルーライト

パソコンのディスプレイを長時間見ていると気になるのがブルーライトです。

ブルーライトとは380〜500nmと波長が短く、エネルギーの強い光です。

目の網膜がブルーライトを浴び続けることで健康に悪影響があると言われています。

そんなブルーライトはアプリの設定で軽減することができます。

Windowsの設定

ブルーライト対策機能

Windows 10には標準でブルーライト対策機能があります。

スタートメニューから設定を選択し、「Windowsの設定」画面で「システム」をクリックします。

設定画面の背景色が黒いのは後述のアプリモードを黒にする設定をしているためです。

「Windowsの設定」で「システム」をクリック

「ディスプレイ」をクリックし、「夜間モード」をオン、「夜間モード設定」をクリックします。

「夜間モード」をオン

「夜間モード設定」画面で「夜間モードのスケジュール」をオンにし、「日没から朝まで」を選択します。

夜間モード設定

これで日没から朝までの間、画面の色温度が下がり、ブルーライトが軽減されるようになります。

Windows 10を使っていない場合

Windows 10を使っていない場合はf.luxで同様のことができます。

f.luxでブルーライトの量を自動調整する

仕事で長時間パソコンのディスプレイを見ることが多いため、目に悪影響があると言われているブルーライトには気を使っています。

ブルーライトとは人間が見ることができる可視光のなかで波長の短い青色の光です。

コンピュータ作業では...

また、Windows 10へのアップグレードについてはこちらの記事をどうぞ。

Windows 10へのUpgrade

2017年4月11日にWindows Vistaの延長サポートが終了し、Vistaは事実上使えないWindowsとなりました。

サポート終了によりセキュリティパッチの提供がなくなるのですから遅かれ早かれウイルスの餌食になるのは...

背景を黒にする

「Windowsの設定」画面で「個人用設定」をクリックします。

「Windowsの設定」で「個人用設定」をクリック

「背景」をクリックし、「単色」を選択します。

「背景色の選択」で黒をクリックします。

背景色を黒にする

既定のアプリモードを黒にする

上記の設定画面の背景が黒いのはこの設定のためです。

設定画面で「色」を選択し、下にスクロールしていくと「既定のアプリモードを選択します」の項目がありますので、「黒」を選択します。

選択した時点で設定画面の背景色が黒に変わります。

既定のアプリモードを黒にする

ブラウザの設定

Windowsの標準ブラウザはEdgeです(Windows 8.1以前ではIE)。

しかし、Edgeは背景色を黒にして輝度を落とすことができないため、ブラウザのブルーライトを軽減するためにはChromeがおすすめです。

ブラウザのおすすめ

ブラウザとはインターネットを閲覧するためのソフトウエアです。

パソコン、スマホ、タブレットには「標準」のブラウザがあらかじめインストールされています。

しかし、世の中にはいろいろなブラウザがあります。 ブラウザの比較表...

Chromeブラウザから次のリンクを開きます。

Dark Reader

Chromeの拡張機能であるDark Readerのページが開きますので「CHROMEに追加」をクリックして追加します。

Stylish

追加するとChromeで表示されているWebページの背景が黒、文字が白のいわゆるダークモード表示になります。

このダーク表示はChromeのメニューバーに追加されたアイコン(下図の赤枠)をクリックすると表示されるメニューでON/OFFしたり調整したりできます。

ディスプレイの輝度を下げる

上記のWindowsとブラウザの設定を終えたらディスプレイの輝度を下げます。

輝度を下げるとブルーライトも少なくなります。

輝度を大きく下げられるディスプレイ

ディスプレイの性能によっては輝度を大きく下げられないものもあります。

外付けのディスプレイを使っている場合は輝度を大きく下げられる高性能なものに買い換えるのもおすすめです。

特にEIZOの「Paperモード」機能搭載の以下のようなディスプレイではブルーライトを大幅に軽減できます。

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