ブラウザのおすすめ

ブラウザとはインターネットを閲覧するためのソフトウエアです。

オススメはどのブラウザでしょうか。

デスクトップとモバイルは別

オススメを考える上で重要なのは重要なのはデスクトップ(パソコン)版とモバイル(iOS/Android)版のブラウザは中身が異なるということです。

例えば同じChromeという名前がついていてもデスクトップ版Chromeとモバイル版Chromeは別物です。

同じブラウザを使うメリット

とはいえ、デスクトップとモバイルで同じブラウザを使うと以下の情報を同期できるメリットがあります。

  • ブックマーク(お気に入り)
  • 閲覧履歴
  • パスワード
  • 開いているタブ
  • 設定

例えばデスクトップのブラウザで登録したブックマークはスマホのブラウザにも同期されます。

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ブラウザの比較

2021年3年の日本でのシェアの高いブラウザを比較すると以下のようになります。

シェアの数値はstatcounterサイトから引用しています。

デスクトップ

Chrome Edge Safari IE Firefox
シェア 58.28% 16.57% 9.17% 6.91% 6.22%
Windows
(OS標準)
Mac
(OS標準)
Chromebook
(OS標準)
×
HTMLエンジン Blink WebKit Trident Gekko
JavaScriptエンジン V8 JavaScriptCore Chakra SpiderMonkey
IEモード

モバイル

Safari Chrome Firefox Edge
シェア 61.93% 32.43% 0.6%
iPhone / iPad
(OS標準)
Android
(OS標準)
HTMLエンジン
(iOS)
WebKit WebKit
HTMLエンジン
(Android)
Blink Gecko Blink
JavaScriptエンジン JavaScriptCore V8 SpiderMonkey V8
ダークモード
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まずはChrome

Chromeブラウザはデスクトップでは圧倒的なシェアです。

モバイルではiPhone/iPadの標準ブラウザでSafariに負けてはいますが、iPhone/iPadユーザーがSafari以外のブラウザを使うならやはりChromeです。

みんながChromeを選ぶのは機能も性能も優れているためでブラウザのオススメはまずはChromeです。

モバイルでもChrome

AndroidユーザーならAndroid標準かつ、世界でもっとも使われているChromeです。

iOS(iPhone/iPad)とMacだけ使うならSafariもいいかもしれませんが、SafariのWindows版はないため、Windowsを使うのであればChromeのほうが便利です。

Windows版やMac版とも同期できます。

Chrome
Google LLC

企業ユーザーならEdge

旧版のEdgeはEdgeHTML(IEに使われていたTridentをウェブ標準に合わせたようなHTMLエンジン)とChakra(IEと同じJavaScriptエンジン)が採用されていました。

しかし、それらのエンジンはウェブ標準に準拠しているとは言い難く、多くのユーザーがEdgeよりウェブ標準に準拠しているChromeを使っている状況でした。

そのためか、2020年1月にChromium版の新Edgeがリリースされました。

ChromiumとはChromeブラウザにも使われているオープンソースのBlink HTMLエンジンとV8 JavaScriptエンジンです。

ブラウザ拡張もChromeのものが使えます。

この新Edgeで旧Edgeの問題だったウェブ標準の互換性問題が解決されたことで、Edgeのシェアが大きく伸びて来ています。

新Edgeには以下のメリットがあるからです。

  • Windows標準ブラウザ
  • IE互換モード
  • 軽い
  • Windows、Mac、iOS、Androidで使える

Windows標準ブラウザ

EdgeはWindows 10にプリインストールされているWindowsの標準ブラウザです。

ChromeやFirefoxのように後からインストールする必要はありません。

そのため、Edgeを社内標準ブラウとしている会社も多いのではないでしょうか。

しかし、前述のように旧Edgeは互換性の問題があったため、社内の許可を得て特別にChromeをインストールしたとか・・・。

しかし、現在の新Edgeならそうした苦労は不要になるかもしれません。

IE互換モード

IEはEdge以上にウェブ標準に準拠していない上、すでに開発が終了しています。

さらに2022年6月16日にサポートも終了予定です。

にもかかわらず、デスクトップでは未だに7%近いシェアがあります。

これは主にイントラネット(企業の内部ネット)のシステムをIEに合わせて作り込んだ企業がITを「仕方なく使っている」ためと思われます。

このIE問題を解決するためにEdgeには「IE互換モード」が搭載されています。

IE互換モードとはイントラネットなど特定のサイトのみをIEのエンジンで表示するというものです。

つまり、IE専用のサイトもEdgeで表示できます。

軽い

Chromeはメモリ消費量が多く重いことで有名ですが、EdgeはChromeに比べて遥かに軽いです。

Windows、Mac、iOS、Androidで使える

モバイル版ブラウザのシェアNo.1はSafariです。

そのSafariにはMac版はあるのですが、Windows版は存在しません。

EdgeならWindows、Mac、iOS、Androidで使えます(ChromeとFirefoxも同様ですが)。

旧Edgeはサポート終了

旧Edgeは2021年3月ですでにサポートが終了しています。

セキュリティ更新プログラムも提供されないため旧Edgeの使用はセキュリティリスクがあります。

そのためか、Windowsの更新時に旧Edgeは自動削除されます。

モバイルでブルーライトや目の疲れが気になるなら

ブラウザは長時間使うアプリです。

そのため、長時間ブラウズではブルーライトが気になる、目の疲れを感じる人も多いかと思います。

デスクトップのブラウザであればブラウザ拡張機能を使うことでブラウザのブルーライトを削減することができます。

しかし、拡張機能はモバイルのブラウザでは使えません。

そのためモバイルでブルーライトや目の疲れが気になるのであれば、ダークモード(背景を暗い色にする)機能を持つEdgeかFireboxがオススメです。

Edge
Microsoft Corporation

フル機能のブラウザが使えるタブレット

前述のように拡張機能はモバイルのブラウザでは使えません。

しかし、iPadにこだわらなければフル機能のブラウザを使えるタブレットはあります。

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