Windowsが重い

重い 遅い

Windowsが重い、遅い・・・。

何とかして高速化できないか?軽くできないか?

そんな場合の備忘録です。

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Cortanaを無効にする

Cortana(Windowsの音声アシスタント)を使うという人はあまりいないのではないでしょうか。

Cortanaはたとえ起動しなくてもメモリを使っています。

レジストリエディタで以下のレジストリに”AllowCortana”キー(REG_DWORD)を値0で作成するとCortanaを無効にできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search

アニメーションを無効にする

Windwosでは何か操作をするたびに「アニメーション」が実行されます。

例えば画面右下のスタートをクイックするとスタートメニューが下からスルスルと上に出てきます。

アニメーションを無効にすればクリック後、すぐにスタートメニューが表示されるようになります。

無効にするにはスタートメニューから「設定」画面を開き、「簡単操作」をクリックします。

簡単操作

「ディスプレイ」をクリックし、「Windowsにアニメーションを表示する」をオフにします。

Windowsにアニメーションを表示する

Windowsのコントールパネルを開き、「システムとセキュリティ」をクリックします。

システムとセキュリティ

「システム」をクリックします。

システム

「システムの詳細設定」をクリックします。

システムの詳細設定

「詳細設定」タブの「パフォーマンス」の「設定ボタン」をクリックします。

パフォーマンス

「パフォーマンスオプション」画面の「視覚効果」タブを選択し、「Windows内のアニメーションコントロールと要素」をオフにして、「OK」をクリックします。

Windows内のアニメーションコントロールと要素
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コンパクトOSにする

PCのストレージがSSDでなくHDD(ハードディスクドライブ)であればWindowsを「コンパクトOS」に設定します

コンパクトOSとはWindowsのシステムファイルを圧縮して小さくした状態です。

システムファイルが小さくなることでストレージからの読み込み時間が速くなりパフォーマンスが上がります。

ただし、ストレージがSSDの機種はコンパクトOSにしても、SSDがそもそも高速なためパフォーマンスは変わりません(圧縮展開のために逆に遅くなる可能性もあります)。

コンパクトOSを設定するにはWindowsの管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを入力します。

C:¥Windows¥system32>compact /CompactOS:always

このコマンドは数時間かかります。

ページングファイルを使わない

ページングファイルとはストレージ(SSDやHDD)をメモリとして使うためのファイルです。

ストレージをメモリとして使うことでPCに搭載されている物理メモリ量以上のメモリ量(仮想メモリ)を使えるようにします。

ただし、ストレージの速度はメモリより遥かに遅いため、ページングファイルが使われるとWindowsは一気に重くなります。

そのため、ページングファイルを使わない設定にして重くなるのを避けようというわけです。

ただし、使えるメモリ量が減ってしまうためメモリ不足が発生する可能性が高くなります

実際にメモリが足りなくなるか否かは使うアプリを使い方によるため、一度試してみてメモリ不足になるようならページングファイルを使う設定に戻すといいと思います。

使わない設定にするには前述のアニメーションを無効にするのと同様の操作で「システムのプロパティ」画面を表示し、「詳細設定」タブの「パフォーマンス」の「設定ボタン」をクリックします。

パフォーマンス

「パフォーマンスオプション」画面の「詳細設定」タブの「変更」ボタンをクリックします。

仮想メモリ

「仮想メモリ」画面の「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外し、「ページングファイルなし」を選択、「設定」ボタン、「OK」ボタンの順にクリックします。

ページングファイルなし

これでWindowsを再起動するとページングファイルを使わなくなります。

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高速化ソフト

iolo technologies, LLC.のSystem Mechanicを使うと以下の最適化によってWindowsを軽くすることができます。

  • メモリの断片化を解消
  • Windows起動を最適化
  • インターネット設定を最適化
  • ファイルシステムエントロピーを抑制
  • ハードドライブの断片化を解消
  • リアルタイム高速化
  • 自動パワー・プロセッターモードの切り替え
  • CPUのバランス調整
  • メモリーの有効活用
  • 高速ディスク書き込み
System Mechanic
iolo technologies, LLC.

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