ChromebookでZoom、Linux、ゲーム、動画編集

Zoom

ZoomとはWeb会議サービスです。

Google PlayストアでChromebook用のZoom for Chrome PWAが提供されています。

PWA(Progressive Web Apps)とは通常のアプリのように使えるWebアプリで、WindowsのZoomアプリとほぼ同じ機能が使えます。

Zoom for Chrome - PWA
zoom.us

Linux

LinuxとはWindows、macOS、Chrome OSといったOS(基本ソフト)の1つです。

AndroidやChrome OSはLinuxがベースになっています。

ChromebookはDebian Linuxのミドルウェアをコンテナーとして提供しており、Linuxを使うことができます。

Linuxのメリットの1つは(通信を前提としたアプリでなければ)オフラインでも使えることです。

プログラミング

Linuxには無料で使える膨大なプログラミング言語やプログラミングツールがあります。

手軽にLinuxが使えるChromebookはプログラミングにはオススメです。

ゲーム

Chromebookでは以下のゲームを遊べます。

  • プレミアムゲーム
  • Androidゲーム
  • GeForce NOW
  • Xboxリモートプレイ
  • ブラウザゲーム

プレミアムゲーム

ChromebookのGoogle Playストアの「ゲーム」には「プレミアム」セクションがあり、Chromebookで快適に遊べるゲームがリストされています。

Androidゲーム

Google PlayストアからAndroidゲームをインストールして遊べます。

ただ、Androidゲームはタブレットやスマホ向けにタッチ操作前提で作られているため、Chromebookのタッチパッドでは遊びづらいものがあります。

そのため、前述のタブレットとしても使えるChromebookがオススメです。

ブラウザゲーム

艦隊これくしょん(艦これ)などのブラウザゲームはもちろんChromebookのChromeブラウザで問題なく遊べます。

無料
ブラウザゲーム

GeForce NOW

GeForce NOWとはゲーミングPCでしか遊べないゲームをインターネット上のサーバーで動作させ、タブレットや非力なPCでも遊べるようにするサービスです。

つまり、ChromebookでPCゲームが遊べるというわけです。

しかも無料ですので一度試してみて損はありません。

月額0円
ChromebookでPCゲームが遊べる

Xboxリモートプレイ

ChromebookではAndroid用のXboxアプリを使ってXboxリモートプレイで遊べます。

XboxリモートプレイとはXboxに無線接続してXboxゲームを遊ぶ機能です。

Xbox
Microsoft Corporation

動画編集

Chromebookでの動画編集は以下の方法があります。

  • Webの動画編集サービス
  • Androidの動画編集アプリ

Androidの動画編集アプリはタブレット向けにタッチ操作前提で作られているため、Chromebookではマウス(タッチパッド)操作前提のWeb動画編集サービスのほうが使いやすいです。

ただ、オフラインでは使えないため、どうしてもオフラインで動画編集するならAndroidの動画編集アプリですが……

PowerDirector – 動画編集&動画作成&動画加工
Cyberlink Corp

マイクロソフトOffice(エクセルなど)

ChromebookではWeb版のOffice(Office Online)が使えます。

WindowsやMacで使われているデスクトップ版のマイクロソフトOfficeを使うためにははChromebookでWindowsアプリを使えるようにする必要があります。

Evernote

EvernoteはWeb版とAndroid版の両方が使えます。

Chromebookで使うのであればタッチ操作前提のAndroid版より、Web版のほうが使いやすいです。

WindowsとMac向けに提供されているEvernoteアプリのChromebook版はありません(AndroidアプリとLinuxアプリ以外はインストールできないのですから当然ですが)。

古くからEvernoteを使っている人の中にはWeb版よりアプリ版のほうが使いやすいと思っている人がいるかもしれません。

しかし、現在のWeb版Evernoteの使い勝手はアプリ版と遜色ありません。

逆にアプリ版には同期のためのストレージが必要とするデメリットがあります。

Skype

SkypeもEvernoteと同様、Web版のSkype for WebとAndroid版の両方が使えます。

そして、Chromebookで使いやすいのもEvernoteと同様にWeb版です。

タブレット

ChromebookではAndroidアプリを使うことができます。

Androidアプリはタブレットやスマホに最適化されているためか、キーボードを取り外してタブレットとしても使えるChromebookや、

キーボードを360度回転させてタブレットとしても使えるChromebookが販売されています。

そうした機構を持たないクラムシェル型(貝のように開く通常のノートパソコン型)でもタッチパネルのChromebookは多く、Androidアプリを画面タッチで操作できます。

Androidアプリを大画面と物理キーボードで使えるのは結構便利です。

スクリーンショット

Windowsのキーボードにはスクリーンショットを撮るためのPrtScnキーがあります。

ChromebookのキーボードにPrtScnはありませんが以下のショートカットでスクリーンショットを撮ることができます。

スクリーンショットの範囲 ショートカットキー
画面全体 ctrl+
ウインドウ ctrl+alt+
画面の一部 ctrl+shift+

スクリーンショットの画像ファイルは「ダウンロード」フォルダに保存されます。

LTEが使えるChromebookはほとんどない

LTE(携帯回線)のSIM(携帯回線契約が書き込まれたカード)が使えるChromebookで一般に購入できるものはほとんどありません。

テザリング

そのため、一般的な(LTEが使えない)ChromebookをWi-Fiのない場所で使うならテザリングなどでネット接続することになります。

テザリングとはスマホを経由してインターネットに接続することです。

テザリング時のChromebookとスマホの接続方法は基本的にWi-Fiです。

Wi-FiはBluetoothやUSBケーブルに比べてスマホのバッテリー消費が速いのですが、iPhoneはWi-Fi接続でしかテザリングできません。

Androidスマホであれば機種によってはUSBケーブルか「インスタントテザリング」が使える場合があります。

インスタントテザリングとはChromebookがインターネット接続できない場合、ワンタッチでAndroidスマホとBluetooth接続してテザリングをする機能です。

Androidスマホの操作は不要です。

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印刷

最近のプリンターならChromebookと同じネットワークに接続されていればUSB接続されていれば使えます。

しかし、古いプリンターには対応していないものもあり、WindowsやMacに比べると印刷に難があります。

リモートデスクトップ

Chromebookでは「Chromeリモートデスクトップ」が使えます。

ChromeリモートデスクトップとはChromeブラウザから以下のパソコンを操作できる機能です。

  • Windows
  • Mac
  • Linux

例えば会社にあるWindows PCに自宅のChromebookからリモートデスクトップ接続すれば会社のWindowsを使って自宅から仕事ができます(もちろん会社のWindows PCは電源が入っている必要がありますが)。

iTunesは未対応

iTunesの対応OSはWindowsとMacのみでChrome OSには未対応です。

そのため、ChromebookではiTunesを使ったiPhoneのバックアップやCDからの取り込みはできません。

ただ、Apple MusicであればChromebookのブラウザから使えます。

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PC
備忘録

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