家でできる運動

リングフィットアドベンチャー

新型コロナウイルスの影響で、市民プールもスポーツジムも利用できない日々が続いています。

子供の学校も休校ですが、外で友達と遊ぶにも感染の心配をしないといけない状況です。

そのため、運動不足を解消する方法を模索されている人は多いのではないでしょうか。

リングフィットアドベンチャー

リングフィットアドベンチャーとはニンテンドースイッチのフィットネスゲームです。

家族みんなが続けられる

家での運動というのは、なかなか継続することができません。

リングフィットアドベンチャーがなかなか買えなかったため、後述のいろいろな運動もやったのですが、どれも続きませんでした。

ところが、リングフィットアドベンチャーは家族みんなが毎日続けています。

小学生の子供も運動嫌いの嫁もです。

リングフィットアドベンチャーは「つまらない家での運動」を「面白い冒険(アドベンチャー)」にしてくれるからです。

「面倒で嫌だけど運動しなきゃ・・・」みたいな後ろ向きな気持ちではなく、「レベルを上げる、ステージをクリアする!」という前向きな気持ちで運動を続けることができます。

いろいろな運動のオールインワン

後述の他の方法に比べて、リングフィットの優れている点の1つは以下の要素がすべて含まれていることです。

  • 有酸素運動
  • 筋トレ
  • ストレッチ
  • 運動についての学習

リングフィットには「レッグバンド」と「リングコン」が付属しています。

どちらもJoy-Con(ニンテンドースイッチに付属しているコントローラー)を装着して使います。

レッグバンドは左足の太ももに装着することで足の動きを検知します。

レッグバンド

冒険を進めるためにはゲーム内の世界を延々と走るのですが、このレッグバンドが走る動きを検知します。

通常はジョギング程度ですが、場面によって腿上げになったり、ダッシュになったりします。

さらに走る動作だけでなく、スクワットや寝転んで足を上げる筋トレ(アシパカパカ)などでも使われます。

リングコンは左右のグリップを握ったり膝に挟んだりして、押し込んだりに引き伸ばしたり押し込んだりする筋トレに使います。

リングコン

ゲーム中の「選択」は基本的にリングコン押し込み、「キャンセル」は引き伸ばしのため、それだけでも腕の筋トレになります。

動的ストレッチと静的ストレッチ

冒険を始める前には動的ストレッチ(運動前に適しているとされているストレッチ)、冒険の後には静的ストレッチ(運動後に適しているとされている)をします。

静的ストレッチの内容は冒険中に多く使った筋肉によって替わります。

例えば冒険中に足の筋肉を多く使っていれば足中心の静的ストレッチになります。

豆知識

意外と役立つがゲームロード中や静的ストレッチ終了後に表示される「豆知識」です。

豆知識とは運動や健康に関する短い文章です。

運動後にちょうど一息つくタイミングにちょっとづつ運動や健康の勉強ができるわけです。

入手が難しい

そんな素晴らしいリングフィットアドベンチャーですが、唯一の問題は入手が難しいことです。

どこのショップも品切れ、売り切れでなかなか入荷しません。

以下のリンクを定期的にチェックして入荷したら即買いするしかありません。

さらに新型コロナによる外出自粛の影響かNintendo Switch本体も品薄になっており、本体を持っていなければ入荷したら即買いです。

リビングのテレビでYouTube

YouTubeを「家 運動」などのキーワードで検索すると家で運動をする人向けの動画がたくさん見つけられます。

家で運動を始めた時、一番初めにやったのはそのYouTubeを見ながらの運動でした。

YouTubeをスマホやタブレットで見ながら運動するのは難しいものがありますが、リビングのテレビで見ながらならそんな問題はありません。

テレビでYouTubeを見るにはFire TVを使いました。

前述のように動画はたくさんあるため、しばらくは飽きませんでしたが、いずれ同じ動画で何度も運動することになります。

また、テレビの前の自分の状態にまったく関係なく動画は進んでいきます。

リングフィットアドベンチャーのようにゆっくり走れば、ゆっくり進むなんてことはありません。

そんな「いつも同じ動画が自分と関係なく進んでいく」状況に飽きてきて、やがてやらなくなってしまいました。。。

DVDはもっと難しい

実は遥か昔にも似たような経験がありました。

その頃、まだYouTubeはなく、街の本屋で売られていたDVD付の運動の本を買ってきて家での運動にチャレンジしようとしたのです。

しかし、DVDには1時間程度の動画しかなく、すぐに飽きます。

たくさんの動画で運動するためにはプレーヤーのDVDを入れ替えなければなりません。

DVDより遥かにたくさんの動画を簡単に切り替えて見られるYouTubeですら飽きるのですから、DVDで運動を続けるのはもっと難しいは明らかです。

家で運動を続けるという強い意思や深刻な理由などがあればまた別なのでしょうが。。。

スポンサーリンク

Oculus Quest

Oculus QuestとはVRヘッドセットです。

VR(仮想現実)ヘッドセットとはまるでまるで自分が別の世界に入りこんでいるような感覚を再現するシステムです。

このVRを使ったフィットネスゲームが人気となっていて、フィットネスゲームの運動量をまとめているサイト(以下)まであります。 VRゲームの運動量

通常のVRヘッドセットはゲーミングPC(ゲーム向けの高速な画像処理ができるパソコン)と長いケーブルで接続して使います。

それに対し、Oculus QuestはゲーミングPCとのケーブル接続なしで単独で動作します。

つまり、ケーブルに邪魔されることなく自由に動きまわることができるわけで、フィットネスゲームにはピッタリと言えます。

The Thrill of the Fight

The Thrill of the FightはVRボクシングゲームです。

前述の運動量のサイトでボード漕ぎ程度の運動(1分あたり8~10キロカロリー)となっていたため、真っ先に購入しました。

VRでのボクシングはたしかに本物さながらで、実際にかなりの運動をしました。

しかし・・・・、飽きました。

パンチが当たっても痛くない(視界は悪くなります)だけで、これはボクシングそのものです。

ボクシングが好きな人が練習するのにはいいのかもしれませんが、特段ボクシングに思い入れがない人にとってゲーム性が全然ないのは辛いものがあります。

Beat Saber

Beat Saberは音楽に前方から飛んでくるブロックをライトセーバー(光線剣)で切るリズムゲームです。

VRゲームのランキングでは常に上位をキープしている人気ゲームです。

前述の運動量サイトではテニス程度の運動(1分あたり6~8カロリー)となっています。

リングフィットやThe Thrill of the Fightに比べて運動量は少ないです。

ただ、音楽に合わせてライトセーバーでブロックを切るとコントローラーにブルブルと爽快なフィードバックがあり、面白いのですぐに30分や1時間は過ぎてしまい、長時間体を動かすことになります。

フィットネスというよりは体を動かしてストレス解消したいならおすすめです。

家族で運動するには向かない

Oculus Questは一人で黙々と運動するのにはいいのですが、家族みんなで運動するのには向きません。

  • 対象年齢は12歳以上
  • プレイヤー以外が画面を見るのが面倒

対象年齢は12歳以上

Oculus Questの対象年齢は12際以上とされています。

12歳未満の子供は目に悪影響があるかもしれないためだそうです。

これでは子供と一緒に運動というのはできませんよね。

プレイヤー以外が画面を見るのが面倒

VRヘッドセットですからプレイしている本人以外には画面は見えません。

スマホに画面を表示することもできるのですが、面倒です。

コメント