Goodnotes 6はタブレットの定番ノートアプリです。
無料だと3つまでのノートしか作成できないため事実上有料プランが必須です。
有料プランは基本的に毎年お金を払い続ける必要があるサブスクリプションですがiPad、iPhone、Macでしか使わないのであれば買い切りの特別版プランを選べます。
と思いがちですがデメリットもあります。
Goodnotes 7が登場したら?
Goodnotes 5は買い切りのみでサブスクリプションはありませんでした。
Goodnotes 6がリリースされるとGoodnotes 5を購入したユーザーは、
- Goodnotes 6のサブスクリプションへ移行
- Goodnotes 6の特別版プランを購入
- Goodnotes 5を使い続ける
の選択を迫られました。
もし将来、Goodnotes 7が登場したらGoodnotes 6 特別版プランを購入したユーザーも同じ選択を迫られると思われます。
4年以上、特別版プラン(4,880円で買い切り)を使えばベーシックプラン(1,600円/年)よりお得になりますが、2019年1月のGoodnotes 5から4年後の2023年8月にはGoodnotes 6が登場した現実があります。
Goodnotes Cloudが使えない
Goodnotes CloudとはGoodnotesが独自に提供するクラウド同期サービスです。
現在、iPad / iPhone / Mac版のGoodnotesは基本的にAppleのiCloudを使って同期し、Android / Windows / Web版のGoodnotesはGoodnotes Cloudを使って同期しています。
そのため、基本的にiPad / iPhone / Mac版とAndroid / Windows / Web版では同期できません。
「基本的に」と書いたのは現在、AppleデバイスでもiCloudからGoodnotes Cloudへの切り替えを可能にするアップデートが一部のユーザーから徐々に展開されているためです。
しかし、対象はサブスクリプションユーザーだけで特別版プランのユーザーに展開されません。
iPad / iPhone / MacでGoodnotes Cloudを使うメリット
と思うかもしれませんが、iPad / iPhone / MacでもGoodnotes Cloudを使うメリットはあります。
- iCloudの容量を消費しない
- 別のGoodnotesアカウントを使える
iCloudの容量を消費しない
iCloudにはGoodnotesのデータだけでなくiPad / iPhoneの写真やバックアップが保存されます。
Goodnotesにどんどん画像を放り込んでいると無料の5GBでは足りなくなり、有料のiCloud+が必要になります。
GoodnotesのためにGoodnotes Cloudを使えばiCloudの容量は消費されません。
別のGoodnotesアカウントを使える
例えば子供がiPadのGoodnotesを使っているとします。
親のiPadやMacから子供のGoodnotesにログインしてノートを整理したり、学校や塾のプリントをアップロードしてあげようとしてもできません。
同期に使われるiCloudにGoodnotesアカウントでなくApple IDでログインしているためです。
この問題があるためiPad / iPhone / Mac版のGoodnotesに前回と異なるGoodnotesアカウントでログインしようとすると警告が表示されます。
Goodnotes Cloudが使えるようになれば親のiPadやMacから子供のGoodnotesにログインできるようになるはずです。

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