使わなくなったMacBook、iMac、Mac miniを処分しようとしたとき、「どこで売ればいいのか」「古いMacでも買い取ってもらえるのか」と迷うことがあります。
Macは古いモデルでも中古需要があるため、すぐに廃棄するのではなく、まず買取価格を確認するのがおすすめです。
売却方法には、宅配買取、店頭買取、Apple Trade In、フリマ・オークションなどがあります。それぞれ、手間、価格、入金までの時間が異なります。
手間をかけずに売却したい場合は、Macを自宅から送れる宅配買取が使いやすい方法です。Mac専門の宅配買取サービスであるMac買取ネットでは、MacBook、MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac Pro、Mac miniなどが買取対象です。
古いMacを売る4つの方法
Macを売る主な方法は、宅配買取、店頭買取、Apple Trade In、フリマ・オークションの4つです。
高く売れる可能性だけでなく、梱包や発送、価格交渉、個人間取引などの手間も含めて選びます。
| 宅配買取 | 店頭買取 | 下取り | フリマ
| 手軽さ
| 自宅から発送
| 店舗へ持参
| 購入と同時に利用しやすい
| 出品・発送が必要
| 価格確認
| 査定後に確認
| その場で確認しやすい
| 査定額を確認
| 自分で価格設定
| 個人間取引
| 不要
| 不要
| 不要
| 必要
| 向いている人
| 手間を減らしたい人
| 近くに店舗がある人
| 新しいMacを買う人
| 出品作業を苦にしない人
| |
|---|
宅配買取は自宅からMacを売りたい人向け
宅配買取は、Webから申し込み、Macを梱包して発送し、査定結果を確認して売却する方法です。
大きなiMacや、複数台のMacを店舗まで運ぶ必要がないのがメリットです。
Mac買取ネットの案内では、送料・手数料が無料で、梱包用の箱も用意されています。商品到着後に査定され、買取価格を確認してから売却する流れです。
Mac専門の宅配買取で査定を申し込むことができます。
店頭買取はその場で査定結果を確認しやすい
中古パソコンショップなどの店頭買取では、Macを直接店舗へ持ち込み、その場で査定してもらえます。
MacBookのようなノート型Macなら持ち運びしやすいため、近くに買取店があれば選択肢になります。
一方、27インチiMacなど大型モデルの場合、店舗まで運ぶ手間がかかります。
Apple Trade Inは新しいMacを購入するときに使いやすい
Apple Trade Inは、対象のMacを下取りに出し、新しいApple製品の購入などに利用できる方法です。
新しいMacへ買い替える予定があり、売却先と購入先を分けたくない場合に利用しやすい方法です。
フリマ・オークションは自分で販売価格を決められる
フリマアプリやネットオークションでは、自分でMacの販売価格を決められます。
一方で、商品の撮影、説明文の作成、購入者との連絡、梱包、発送などを自分で行う必要があります。
Macには個人情報が保存されているため、データ消去を確実に行う必要もあります。
MacBook・iMac・Mac miniなら宅配買取が使いやすい
売却価格だけを見れば、どの方法が有利かはモデルや状態によって変わります。
ただし、手間を抑えて古いMacを現金化したい場合は宅配買取が使いやすいです。
特に次のような場合に向いています。
- 古いMacBookが自宅に残っている
- 大型のiMacを店舗まで持って行きたくない
- Mac miniやMacBookを複数台まとめて売りたい
- フリマで購入者とやり取りしたくない
- 新しいMacへ買い替える費用の一部にしたい
売る前にMacの型番と年式を確認する
Macの査定では、MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac miniといった製品名だけでなく、年式やモデルも重要です。
見た目がほぼ同じMacでも、発売年、CPU、メモリ、SSD容量などによって中古市場での価値が異なります。
MacBook Airの型番を確認
MacBook Airは本体底面などからモデル番号を確認できます。
A2337、A2179、A1932など、型番から機種を確認する方法はMacBook Airのモデル番号と年式の調べ方で詳しくまとめています。
MacBook Proの型番を確認
MacBook Proも発売年によって仕様が大きく異なります。
売却前にモデルを特定したい場合は、MacBook Proの型番から年式とスペックを確認する方法を参考にしてください。
iMacはA1419などの型番を確認
古いiMacではA1419のような同じモデル番号でも、複数の発売年が存在する場合があります。
iMac A1419の年式と仕様の見分け方を確認しておくと、査定時にモデルを伝えやすくなります。
Mac miniは年式を間違えやすい
Mac miniは外観だけでは年式を判断しにくいモデルがあります。
特にA1347を所有している場合は、Mac mini A1347のLate 2012とLate 2014の違いを確認してください。
古いMacでも売れる可能性がある
発売から年数が経過したMacでも、状態やモデルによっては買取対象になることがあります。
「古いから価値がない」と判断して廃棄する前に、査定できるか確認します。
2017年MacBookもまず査定する
2017年モデルのMacBookは新しいモデルではありませんが、現在も所有している人は少なくありません。
継続利用するか買い替えるか迷っている場合は、2017年MacBookをまだ使える用途と買い替え時期も参考になります。
買い替えることにした場合は、処分する前に査定しておくと、残っている価値を確認できます。
Intel Macもすぐ捨てない
Appleシリコン搭載Macが主流になっていても、Intel Macに需要が全くないとは限りません。
Intel Macを残すか買い替えるか検討している場合は、現在あえてIntel Macを使う理由も確認してください。
メモリを増設できないMacは買い替えも選択肢
Appleシリコン搭載Macでは、購入後にメモリを交換・増設できないモデルがあります。
メモリ不足が買い替え理由になっている場合は、Mac miniでメモリ増設できるモデルとできないモデルを確認してください。
増設で解決できない場合は、現在のMacを査定に出して、新しいMacの購入費用に充てる方法があります。
Macを少しでも高く売るためにやること
買取価格はモデルだけでなく、本体の状態や付属品などによっても変わります。
売却前に次の点を確認します。
- Mac本体を簡単に清掃する
- 電源アダプタや電源ケーブルをそろえる
- 元箱や付属品があれば確認する
- 型番と年式を確認する
- 正常に起動するか確認する
- 傷や故障箇所を把握する
- データをバックアップする
- Apple Accountからサインアウトする
- 「探す」を解除する
- 必要なデータを消去して初期化する
Macを売る前にバックアップと初期化をする
Macを手放す前には、必要なデータをバックアップしてから、個人情報が残らない状態にします。
写真、書類、仕事のデータなどを別のMacや外部ストレージへ移してから初期化してください。
MacとWindows PCの間でデータを移動する場合は、MacとWindowsでファイルを共有する方法も参考になります。
Apple Accountと「探す」を確認する
売却前には、Apple Accountや「探す」など、所有者にひも付いた設定を確認します。
MacのモデルやmacOSのバージョンによって初期化方法が異なるため、Appleが案内している手順に従って作業してください。
売却前の初期化は急いで行わない
買取サービスによっては、査定前の状態について条件を設けていることがあります。
申し込み前に買取店の案内を確認し、必要なバックアップとサインアウトを済ませてから初期化します。
Mac買取ネットで売る流れ
Mac買取ネットを利用する場合は、Webから申し込み、Macを発送して査定を受ける流れになります。
- STEP1Macの型番と状態を確認するMacBook、iMac、Mac miniなどのモデル、年式、容量、付属品、傷や故障の有無を確認します。
- STEP2必要なデータをバックアップする写真や書類など、残しておきたいファイルを別のMacやストレージへ保存します。
- STEP3Webから買取を申し込むMac買取ネットから宅配買取を申し込みます。梱包材が必要な場合は、申し込み時の案内を確認します。
- STEP4Macを梱包して発送するMac本体や対象となる付属品を梱包し、案内に従って発送します。
- STEP5査定価格を確認する商品到着後の査定結果を確認します。金額を確認したうえで、売却するか判断します。
- STEP6買取成立後に入金を確認する買取成立後、案内された方法で入金を確認します。
Mac買取ネットを利用するときの注意点
宅配買取は便利ですが、申し込む前に買取条件を確認しておきます。
査定額はMacの状態によって変わる
同じモデルでも、傷、故障、付属品、ストレージ容量などによって査定結果は変わります。
Web上で目安となる価格が表示された場合でも、実物を確認した最終査定額と同じになるとは限りません。
買取金額3,000円未満になる可能性もある
古いモデルや状態の悪いMacでは、希望する買取価格にならない可能性があります。
売却前にモデルと状態を確認し、査定結果を確認してから判断します。
リユースできない状態では買取されない場合がある
破損が大きい、正常に利用できないなど、状態によっては買取できない場合があります。
故障や大きな傷がある場合は、申し込み前に対象になるか確認してください。
Macを売るなら買取価格だけでなく手間も比較する
古いMacを売る方法は1つではありません。
少しでも高く売るためにフリマを使う方法もあれば、Apple Trade Inで買い替えと同時に下取りする方法、店舗へ持ち込む方法、自宅から宅配買取を利用する方法があります。
| 重視すること | 向いている方法 |
|---|---|
| 自宅から簡単に売りたい | 宅配買取 |
| その場で査定してほしい | 店頭買取 |
| 新しいMac購入とまとめたい | Apple Trade In |
| 自分で販売価格を決めたい | フリマ・オークション |
MacBook、iMac、Mac miniを店舗へ持って行く手間を減らしたいなら、宅配買取が候補になります。
Mac買取ネットはMacを中心に扱う宅配買取サービスなので、古いMacを処分する前の査定先として確認できます。
古いMacの買取でよくある質問
年式が古くても、モデルや状態によっては買取対象になる場合があります。MacBook、iMac、Mac miniなどは廃棄する前に査定対象か確認してください。
申し込み方法はサービスによって異なりますが、事前に型番や年式を確認しておくと査定がスムーズです。MacBook AirはMacBook Airの型番の調べ方、MacBook ProはMacBook Proのモデル番号の確認方法を参考にしてください。
大型のiMacを店舗まで運ぶのが大変な場合は、宅配買取が使いやすい方法です。一方、近くの店舗でその場で査定を受けたい場合は店頭買取も候補になります。
個人情報を残さないため、必要なデータをバックアップし、Apple Accountや「探す」などの設定を確認してから、売却先の案内に従って初期化します。
使わないことが決まっているMacは、長期間保管する前に査定価格を確認する方法があります。中古価格はモデル、年式、状態、市場状況などで変わるため、将来の価格を保証することはできません。
まとめ
古いMacを売る方法には、宅配買取、店頭買取、Apple Trade In、フリマ・オークションがあります。
売却価格だけでなく、持ち運び、梱包、出品、購入者とのやり取りなどの手間を比較して選びます。
特にMacBook、iMac、Mac miniを自宅から売りたい場合は、宅配買取を利用すると店舗へ持ち込む必要がありません。
使わなくなったMacはすぐに捨てず、型番と年式を確認してから一度査定してみるのがおすすめです。