Kindleの比較

Kindle

Kindle(キンドル)には無印のKindle、Paperwhite、Paperwhiteマンガモデル、Oasis、Voyageの5機種がありますが、どれを購入するのがいいのでしょうか。

Kindleの比較表

Kindle無印 Kindle
Paperwhite
マンガモデル Voyage Oasis
通常価格 8,980円〜 14,280円〜 16,280円〜 23,980円〜 33,980円〜
プライム会員価格 4,980円〜 10,280円〜 12,280円〜 29,980円〜
キャンペーン
情報なし
+2,000円 +2,000円 +2,000円 +2,000円 +2,000円
無料3G +5,200円 +5,200円 +6,000円
画面サイズ 6インチ 6インチ 6インチ 6インチ 7インチ
解像度 600×800
(167ppi)
1072×1448
(300ppi)
1072×1448
(300ppi)
1072×1448
(300ppi)
1264×1680
(300ppi)
防水
ストレージ 4GB 4GB 32GB 4GB 8GB
32GB
軽さ
漫画
フロントライト 4個 4個 自動調光
6個
自動調光
12個
 ページボタン

Voyage以外は4,000円の割引

Voyage以外のKindle端末はAmazonプライム会員であれば通常価格から4,000円引きで購入することができます(詳細は以下の記事をどうぞ)。

Amazonの電子書籍やタブレットと切っても切れないのがです。 また、話題のAmazonプライムビデオを視聴するためには、Am...

プライム会員の年会費が必要ですが、Voyage以外のKindleを購入するなら確実に会費の元はとれます。

無印Kindleは4,980円で購入できますが・・・

圧倒的に安いのが無印のKindleで、プライム会員ならなんと4,980円です。 Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー
無印のKindle

しかし、ここまで安いのには理由があります。

解像度不足で読みづらい

600×800と解像度不足です。

解像度が足りないと以下の問題が出ます。

  • 文字のジャギー(ギザギザ)が目立つ
  • 絵が汚い
  • 漫画が汚い

電子ペーパーには目が疲れないことを期待しているかと思います。

しかし、ジャギーの文字、汚い絵、汚い漫画を読むと目が疲れてしまい、なんのための電子ペーパーなのかわからなくなります。

漫画を読むにも向きません。

読めないことはないのですが、画面解像度が低いために絵の細部が掠れて読みづらいのです。

電子ペーパーや液晶ディスプレイのスペックとしてよく出てくるPPIとは何でしょうか。 PPIとはPixel Per Inchの...

暗い場所で読めない

フロントライトがないため、暗い場所では読めません。

紙の本も暗い場所では読めませんので当然といえば当然なのですが、無印以外のKindleはフロントライトの薄明かりで暗い寝室でも読めるのです。

漫画か自炊ならOasisかマンガモデル

漫画本や自炊本はファイルサイズが大きいため、ストレージ容量が4GBしかないKindleではたくさんの漫画本や自炊本を保存しておくことができません。

そのため、32GBのストレージを持つ以下のいずれかがおすすめです。 Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラック、キャンペーン情報つきモデル
Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラック、キャンペーン情報つきモデル
Kindle Oasis (Newモデル) 8GB、Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー
Kindle Oasisの32GBモデル

さらに漫画であれば6インチ画面のマンガモデルよりは7インチのOasisです。

e-ink(電子ペーパー)のKindle端末の中で最も価格が高いのがKindle Oasis(キンドル オアシス)です。 他の...

ただ、そう入ってもOasisはお高いですので・・・

液晶ディスプレイを見ていると目が疲れること、電子書籍が好きなことがあり、ディスプレイとして電子ペーパー(e-ink)を搭載した端末を...

Voyageとキンドルオアシスなら片手でページがめくれる

Kindle Voyage Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー
Kindle Voyage Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー

Voyageとキンドルオアシス(Oasis)は本体にページめくり用の物理ボタンがついています。

もちろん、無印Kindleやペーパーホワイトでも画面にタッチすることでページをめくることはできますが、片手で本体を持ち、別の手で画面をタッチするため両手操作が必須です。

それに対し、物理ボタンがあると片手でページがめくれるのです。

ペーパーホワイトに対するVoyageとOasisの最大のアドバンテージはこれだと思っています。

他にはフロントライトの明るさの自動調整などにはそれほどありがたみには感じません。

無料3Gは必要か?

3Gとは携帯電話回線の3Gのことです。

携帯電話するなら基本料金や通信料がかかりますが、Kindleの無料3Gはその名のとおり、無料の3G回線でKindleストアにアクセスできます。

3Gなしを選んでもWiFiはついていますので、スマホのテザリングを使えば外出先でもKindleストアにアクセスできます。

3Gなしに比べて5,200円も高くなりますので、テザリングができるスマホを持っているのであれば無料3Gはいらないのではないでしょうか。

キャンペーン情報とは

キャンペーン情報とは広告のことです。

広告は次の場面で表示されます。

  • ホーム画面の下部
  • スリープ中
  • スリープ解除後

さすがに読書中には広告は表示されません。

面倒なのはスリープ解除後に表示される広告です。

電源ボタンを押してスリープ解除してもすぐにKindleを使えるようにならず、広告が表示されるのです。

広告を消すために画面をスワイプする必要があります。

わずかな手間ではありますが、スリープ解除のたびに広告が出てくるのでウザいと感じます。

これに耐えられそうになければ2,000円追加して「キャンペーン情報なし」を購入します。

おすすめはPaperwhiteかマンガモデル

ずらずらと書きましたが、ではおすすめは何なの?

・・・というと前に書いたとおり、Kindle以前にまずはAmazonプライムです。

Amazonプライムで4,000円引きの権利を得たら、解像度の問題がなくコストパフォーマンスがよいPaperwhiteがおすすめです。

漫画を読むか電子書籍を自炊するならPaperwhiteマンガモデルです。

漫画を読まない、かつ自炊もしないなら通常のPaperwhiteがおすすめです。

電子書籍リーダーの中で一番売れているのはKindle Paperwhiteです。 そんな人気のKindle Paper...