電子ペーパーのKindle

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

Kindleの比較

電子ペーパーのKindle(キンドル)には以下の機種があります。

Kindle Kindle Paperwhite Kindle
Oasis
(無印)キッズ
モデル
(無印)キッズ
モデル
シグニチャー
エディション
価格 8,980円〜10,980円14,980円〜16,980円19,980円29,980円〜
画面 サイズ 6インチ 6.8インチ 7インチ
解像度 600×800 1264×1680
PPI167ppi 300ppi
フロント
ライト
LED 4個 17個 25個
色調整 ×
明るさ自動 ×
ストレージ 8GB 32GB 8GB
32GB
重量 本体 174g 205g 207g 188g
カバー込 288g 321g
ページ送りボタン ×
ワイヤレス充電× ×
防水 ×
広告ありモデル × ×
無料4Gモデル なし あり
キッズカバー 付属 付属
Amazon Kids+1年間無料 1年間無料
保証 1年 2年 1年 2年 1年

広告あり/広告なし

キッズモデルとシグニチャーエディション以外のKindleには「広告あり」モデルがあります。

「広告あり」は「広告なし」より2,000円安いのですが、次の場面でKindleストアの広告が表示されます。

  • ホーム画面の下部
  • スリープ中
  • スリープ解除後

さすがに読書中には広告は表示されません。

面倒なのはスリープ解除後に表示される広告です。

電源ボタンを押してスリープ解除してもすぐにKindleを使えるようにならず、広告が表示されるのです。

広告を消すために画面をスワイプする必要があります。

わずかな手間ではありますが、スリープ解除のたびに広告が出てくるのでウザいと感じます。

これに耐えられそうになければ「広告あり」より2,000円高い「広告なし」を購入します。

6インチのKindleでマンガは厳しい

小説など文字主体の本だけ読むのであれば、6インチのKindleが最も安く購入できます。

ただ、解像度が167ppiと低いため、マンガのセリフの文字が判読できない場合あります。

6インチのキッズモデルもありますが、1年間無料利用できるAmazon Kids+にはマンガや図解のある本が多いため、6インチの通常モデル以上に厳しいです。

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteなら300ppiの解像度があるため、マンガや図解のある本でも問題ありません。

ただ、「広告つき」より2,000円高い「広告なし」のKindle Paperwhiteを購入するなら、Kindle Paperwhiteキッズモデルにしたほうがお得です。

たとえ「広告つき」でも2,000円追加してキッズモデル購入を検討してみる価値はあると思われます。

キッズモデル

Kindle PaperwhiteキッズモデルはKindle Paperwhiteに以下を付属させたモデルです。

  • Kindle Kids+の1年間使い放題
  • キッズカバー
  • 2年間保証(通常のKindleは1年間)
  • 広告なし(広告つきモデルはない)

Amazon Kids+ とは子供向けの書籍、マンガ、ビデオ、学習アプリ、ゲームなどの数千点のコンテンツを楽しめる定額サービスで電子ペーパーのKindleにも対応しています。

利用料金は月額980円(通常)、または月額480円(Amazonプライム会員の)ですが、Kindleキッズモデルにmは1年間の使い放題が付属しています。

Amazon Kids+のコンテンツには大人でも楽しめるものが多くあります(特に英語学習関連)。

Amazon Kids+
480円/月(Amazonプライム会員)
子供向け書籍、知育系ゲーム、ビデオなど数千点のコンテンツ

付属のキッズカバーは大人が使っても問題ないデザインです。

保証も通常のKindle Paperwhiteより1年長い2年間です。

それでいて価格はKindle Paperwhiteの「広告なし」と同じなのです(キッズモデルには「広告あり」はありません)。

つまり、「広告なし」のKindle Paperwhiteを購入する理由は見当たらず、Kindle Paperwhiteキッズモデルのほうがはるかにお得です。

シグニチャーエディション

Kindle PaperwhiteシグニチャーエディションはKindle Paperwhitelより以下の点が優れています。

  • 32GBストレージ
  • ワイヤレス充電対応
  • フロントライトの自動明るさ調整

特に32GBのストレージにはファイルサイズの大きいマンガや自炊本をたくさん保存しておくことができます。

自炊の電子書籍を読むならこのKindle PaperwhiteシグニチャーエディションかKindle Oasisの32GBモデルです。

また、別売りのワイヤレス充電スタンドによるワイヤレス充電にも対応します。

Kindle Oasis

Kindle Oasisは最も高価なKindleです。

無料4Gつきモデル

Kindle Oasisには無料4Gつきモデルもあります。

無料4Gの「4G」とは携帯電話の4G通信のことです。

無料4GつきのKindle Oasisなら、たとえWi-Fi(無線LAN)が使えない屋外でも携帯電話の4G通信でKindleストアからKindle本をダウンロードできます。

しかも携帯電話会社と契約する必要がないため「無料」というわけです。

ただ、無料4Gなしでもスマホのテザリングを使えば外出先でもKindleストアからダウンロードできます。

ページ送りボタン

Oasis以外のKindleにはページ送り用の物理ボタンがありません。

そのため、ページ送りのために反応の鈍い電子ペーパーをタッチする必要があり、長時間読書していると地味にストレスがたまります。

Kindle Oasisにはページ送り用の物理ボタンが2つ(ページを進むボタンとページを戻るボタン)ついています。

これら物理ボタンによるページ送りは画面タッチに比べて圧倒的に快適です。

Kindle Oasisは他のKindleに比べてとても薄くなっています。

また、下の写真のように手で持つ部分だけわざわざ厚くなっているのです。

このため薄すぎて持ちづらいということもありません。

この薄さと手で持つ部分だけ厚くしている形状により、他のKindleに比べて軽く感じます。

ムラのないライト

電子ペーパーは液晶ディスプレイと違ってバックライトがありません。

液晶ディスプレイのように光源を見つめずに本が読めるため、目に優しいというわけです。

しかし、とても暗い場所では電子ペーパーは見えません。

たとえ暗い場所でも読書ができるようにKindleにはディスプレイを前から照らすフロントライトが搭載されています。

ただし、ディスプレイを前から照らすという構造上、どうしても明るさにはムラがあります。

このムラはライトの個数を多くすることで少なくなります。

Kindle Oasisでは25個ものライトで明るさが均一になるようにしています。

32GBモデルも

Kindle Paperwhiteシグニチャーエディションと同じ容量の32GBモデルもあります。

たくさんのマンガ本や自炊本を保存するなら32GBモデルがオススメです。

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