iPadの比較

iPadの現行機種は次の5種類です。

  • iPad Pro 12.9インチ
  • iPad Pro 11インチ
  • iPad Air
  • iPad
  • iPad mini

それぞれの違いは何でしょうか。

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比較表

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
画面 サイズ 12.9インチ 11インチ 10.5インチ 10.2インチ 7.9インチ
解像度 2048×2732 1668×2388 1668×2224 1620×2160 1536×2048
重量(Wi-Fiモデル) 641g 471g 456g 483g 301g
サイズ
(mm)
幅x高さ 214×280 179×248 174×251 135×203
厚さ 5.9 6.1 7.5 6.1
Apple Pencil 第2世代 / 第1世代 第1世代のみ
純正キーボードカバー Magic Keyboard Smart Keyboard ×
MS Office
無料編集
×
ストレージ 32GB × ×
64GB × ×
128GB × ×
256GB ×
512GB
1TB
×
カラー シルバー
スペースグレー ×
グレー × ×
ゴールド ×

画面サイズと本体サイズは比例しない

画面サイズが大きいと基本的に本体サイズも大きくなります。

しかし、画面サイズと本体サイズは比例しません。

iPad Pro 12.9iPad Pro 11iPad AiriPadiPad mini

iPad Airは10.5インチ、iPadは10.2インチですが両者の本体サイズは同じです。

これはiPadよりiPad Airのほうがベゼル(画面の周りの「枠」の部分)が狭いためです。

iPad Airよりさらに画面が大きいiPad Pro 11インチは本体サイズが大きいイメージがあるかもしれませんが、実際には高さはiPad Airより低くなっています(横幅は5mmだけiPad Pro 11のほうが広いのですが)。

これはiPad Pro 11インチのベゼルがiPad Airより狭いためです。

コンパクトな本体サイズで大きな画面を求めるならiPad Pro 11がおすすめです。

第2世代Apple PencilはiPad Proのみ

Apple Pencilには第2世代と第1世代があります。

第2世代 第1世代
iPad Pro 12.9
iPad Pro 11
iPad Air
iPad
iPad mini
×
持ち運び iPadと磁気コネクタで接続 iPadとは別
形状 転がらない 転がる
充電 iPadと磁気コネクタで接続 iPadとコードで接続
ダブルタップ ツール切り替え ×

第1世代は使い勝手が悪い点がある

第2世代も第1世代もペンの性能は替わりません。

しかし、第1世代には使い勝手の点でいくつかの課題があります。

  • iPadと別に持ち運ぶ必要がある。
  • 円柱形状のため机の上で転がってしまう。
  • 充電が面倒。

第2世代はこうした課題を解決しています。

しかし、第2世代が対応しているのはiPad Proのみで、他のiPadは第1世代しか使えません。

そのため、ペン入力をよく使うなら第2世代が使えるiPad Proがおすすめです。

マイクロソフトOfficeの無料編集はiPad miniのみ

iPadではマイクロソフトOfficeアプリ(Excel、Word、PowerPoint)を使えます。

Officeファイルを編集するためにはMicrosoft 365のライセンスが必要で、ライセンスがなければ閲覧しかできません。

Microsoft 365はサブスクプション(買い切りでなく毎年の支払いが必要な契約)です。

Microsoft 365 Personal
マイクロソフト
Excel / Word / PowerPoint / Outlook / Access / Publisher / 1TB OneDrive
Windows / Mac / iOS / Androidで利用可能

ただ、それには画面サイズが10.1インチ以下であればMicrosoft 365のライセンス無しでもファイル編集ができます。

iPadの現行機種で唯一10.1インチ以下であるiPad miniなら、無料でマイクロソフトOfficeのファイル編集ができます。

キーボードカバーの限界

iPad Proにはアップル純正のMagic Keyboardが発売されています。

iPad AirとiPadにはアップル純正のSmart Keyboadです。

このようなキーボードカバーはスマート感はありますが、キーボードのサイズはiPadのサイズに制限されます。

キーボードサイズはiPad Pro 12.9インチでも28cm、iPad AirとiPadでは25cmに収めないといけないため、どうしても窮屈なキー配列になります。

スマート感には欠けますが、iPadのサイズの制約を受けないBluetoothキーボードのほうが文字入力はしやすいです。

また、Magic Keyboardにはトラックパッドが搭載されていますが、細かい操作ではトラックパッドよりマウスのほうが有利です。

クラウド中心の使い方なら32GBがお買い得

現在は写真はiCloud、動画や音楽はストリーミングというクラウド(インターネット上のサービス)がメインの使い方をする人が多いのではないでしょうか。

クラウドメインならiPadのストレージに大容量は必要はありません。

現行のiPadで唯一、32GBが選択できるのはiPad(無印)で3万円台で購入できます。

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