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ChromebookをSwitchのモニター代わりにする方法。HDMIキャプチャーボードとShadowCastの選び方

ChromebookにSwitchを映す接続イメージ キーボード・入力環境・PC周辺機器

ChromebookにNintendo Switchの画面を映して、Chromebookをモニター代わりに使いたいと思うことがあります。

結論から言うと、ChromebookとSwitchをHDMIケーブルだけで直接つないでも、Switchの画面は映りません。

多くのChromebookのUSB-CやHDMIは、画面を外部モニターへ出すための映像出力です。Switchの映像をChromebookの画面に入れるには、HDMI入力をUSBカメラのように変換するHDMIキャプチャーボードが必要です。

ChromebookでSwitchを遊びたいなら、まず候補にしたいのはGENKI ShadowCast 2です。SwitchのHDMI出力をChromebookに取り込むための小型キャプチャーボードなので、この記事の目的に合いやすい商品です。

ChromebookにSwitchを映すには何が必要?

ChromebookをSwitchのモニター代わりにするには、次のものが必要です。

  • Nintendo Switch本体
  • Switchドック
  • Switch純正ACアダプター
  • HDMIケーブル
  • GENKI ShadowCast 2などのHDMIキャプチャーボード
  • USB-C端子のあるChromebook
  • Chromeブラウザ、またはキャプチャーボード対応のWebアプリ
Switch LiteはTVモードに対応していないため、基本的にこの方法ではChromebookに画面を映せません。Switch Liteではなく、通常のNintendo Switch、Nintendo Switch OLEDモデル、Switch 2など、HDMI出力できる本体が必要です。

Chromebook側の外部ディスプレイ設定を知りたい場合は、Chromebookで外部モニターを使う基本も参考になります。ただし、この記事で説明しているのは、Chromebookから外部モニターへ映す方法ではなく、Switchの映像をChromebookへ取り込む方法です。

HDMIケーブルだけでChromebookにSwitchを映せない理由

SwitchのドックにはHDMI OUT端子があります。

HDMI OUTは、Switchの映像をテレビやモニターへ出すための端子です。

一方、ChromebookについているHDMI端子やUSB-C端子も、多くの場合はChromebookの画面を外部ディスプレイへ出すための端子です。

HDMI OUT同士をつないでも、映像の送り先と受け取り先が成立しません。ChromebookにSwitchを映すには、SwitchのHDMI出力をChromebookで読み取れる形に変換するHDMIキャプチャーボードが必要です。

つまり、ChromebookをSwitchのモニター代わりにする場合は、次のような接続になります。

Switchドック → HDMIケーブル → HDMIキャプチャーボード → USB-C → Chromebook

このため、HDMIケーブルを追加で買うより先に、Switch向けのキャプチャーボードを用意することが重要です。

ChromebookでSwitchを遊ぶ3つの選択肢

おすすめ度 向いている人 注意点
GENKI ShadowCast 2 本命 ChromebookでSwitchを手軽に映したい人
小型で持ち運びたい人
安い汎用品より価格は高め
UGREEN HDMIキャプチャーボード 良い できるだけ安く試したい人
配信や録画にも使いたい人
Chromebookとの相性確認が必要
モバイルモニター 安定 遅延を少なく遊びたい人
接続で悩みたくない人
Chromebookの画面を使う方法ではない
HDMIケーブルだけ 不可 なし ChromebookにSwitchの画面は映らない

一番わかりやすい選択肢はGENKI ShadowCast 2

ChromebookにSwitchを映す目的なら、最初に検討したいのはGENKI ShadowCast 2です。

理由は、Switchなどのゲーム機をノートパソコンやタブレットの画面で楽しむためのキャプチャーデバイスとして使いやすいからです。

\ ChromebookでSwitchを映す本命候補 /
GENKI ShadowCast 2を選ぶメリット
小型で持ち運びやすい
Switchとの組み合わせを想定しやすい
Chromeブラウザ中心のChromebookでも使いやすい
安い汎用品より失敗しにくい

特に、子どもが学校用や自宅用のChromebookでSwitchを遊びたい場合、難しい設定が少ない商品を選ぶ方が失敗しにくくなります。

ただし、価格だけを見ると安価な汎用キャプチャーボードの方が安い場合があります。安さを優先するなら、次の選択肢もあります。

安く試すなら汎用HDMIキャプチャーボード

できるだけ安く試したい場合は、UGREEN HDMIキャプチャーボードのような汎用タイプも候補になります。

汎用HDMIキャプチャーボードは、Switchだけでなく、PS5、カメラ、ビデオ機器などにも使える場合があります。

一方で、Chromebookで使う場合は、WindowsやMacよりも相性の確認が重要です。

  • UVC対応か
  • Chromeブラウザで認識できるか
  • 音声も取り込めるか
  • USB-C変換アダプタを使っても動くか
  • 遅延が許容できるか
安いキャプチャーボードは、商品によって遅延、音声、画質、Chromebookでの認識に差があります。安さ重視ならよい選択肢ですが、初心者にはGENKI ShadowCast 2の方が扱いやすいです。

遅延が気になるならモバイルモニターも候補

ChromebookにSwitchを映す方法は便利ですが、キャプチャーボードを使う以上、多少の遅延を感じる場合があります。

アクションゲーム、格闘ゲーム、音ゲー、スプラトゥーンのような反応速度が大事なゲームでは、Chromebookの画面に取り込むより、Switchを直接モバイルモニターへつないだ方が快適です。

その場合は、HDMI入力できるモバイルモニターを選ぶと、Chromebookとは別の小型テレビのように使えます。

Chromebookをモニター代わりにする目的が「家にテレビがない」「机の上でSwitchを遊びたい」なら、キャプチャーボードよりモバイルモニターの方が満足度が高い場合があります。

ただし、Chromebookの画面をそのまま使いたい場合は、モバイルモニターでは目的が変わります。Chromebookの画面に映したいなら、キャプチャーボードを選びましょう。

SwitchをChromebookに接続する手順

ChromebookにSwitchを映す基本の流れは次のとおりです。

ChromebookにSwitchを映す手順
  • STEP1
    Switchをドックに挿す
    Switch本体をドックに挿し、純正ACアダプターを接続します。TVモードで使う準備をします。
  • STEP2
    HDMIケーブルを接続する
    SwitchドックのHDMI OUT端子にHDMIケーブルを接続します。
  • STEP3
    キャプチャーボードを接続する
    HDMIケーブルの反対側をGENKI ShadowCast 2などのHDMIキャプチャーボードに接続します。
  • STEP4
    ChromebookにUSB-C接続する
    キャプチャーボードをChromebookのUSB-C端子へ接続します。USB-A端子しかない場合は変換アダプタが必要になることがあります。
  • STEP5
    ブラウザやWebアプリで映像を確認する
    ChromebookのChromeブラウザでキャプチャーボード用のWebアプリを開き、Switchの画面が表示されるか確認します。

Chromebookのショートカットキーで全画面表示にしたい場合は、Chromebookのキー操作も確認しておくと便利です。

接続しても映らないときに確認すること

Switchを接続してもChromebookに映らない場合は、次の順に確認してください。

  • Switchがドックに正しく挿さっているか
  • SwitchドックにACアダプターが接続されているか
  • HDMIケーブルがSwitchドックのHDMI OUTに接続されているか
  • HDMIキャプチャーボードがChromebookに認識されているか
  • Chromeブラウザでカメラ使用許可を出しているか
  • 別のUSB-C端子に挿し直してみたか
  • Chromebookを再起動したか
HDMIケーブルをChromebookに直接挿せば映りますか?

基本的には映りません。ChromebookのHDMI端子やUSB-C映像出力は、Chromebookの画面を外部モニターへ映すためのものです。Switchの映像をChromebookへ入れるには、HDMIキャプチャーボードが必要です。

USB-CケーブルだけでSwitchとChromebookを接続できますか?

できません。Switchの画面をChromebookに映すには、SwitchドックからHDMIで映像を出し、その映像をキャプチャーボードでChromebookに取り込む必要があります。

Switch Liteでも使えますか?

Switch LiteはTVモードに対応していないため、基本的にこの方法では使えません。Chromebookに映したい場合は、HDMI出力できるSwitch本体が必要です。

遅延はありますか?

キャプチャーボードを使うため、多少の遅延を感じる場合があります。RPG、シミュレーション、ゆっくり遊ぶゲームなら気になりにくいですが、反応速度が重要なゲームではモバイルモニターの方が向いています。

SwitchのスクショをChromebookに送ることはできますか?

ChromebookでSwitchを遊ぶならどれを買うべき?

選ぶ商品 おすすめの人 収益導線
失敗しにくさ重視 GENKI ShadowCast 2 ChromebookでSwitchを映したい人
接続方法で迷いたくない人
最優先
安さ重視 UGREEN HDMIキャプチャーボード まず安く試したい人
録画や配信にも使いたい人
高い
快適さ重視 モバイルモニター 遅延を減らしたい人
テレビ代わりに使いたい人
高単価
周辺機器追加 Anker USB-Cハブ Chromebookの端子が足りない人
HDMIやUSB機器も使いたい人
補助

Chromebookでゲームを遊ぶ別の方法を知りたい場合は、Chromebookでマイクラを遊ぶ方法も参考になります。Switchだけでなく、Chromebook自体で遊べるゲームを探している人には別の選択肢になります。

Switch Onlineも一緒に確認しておく

Switchの画面をChromebookに映せるようになると、オンライン対戦や友達とのプレイもしたくなるかもしれません。

Switch Onlineの料金やファミリープランについては、Switchのオンラインプランで整理しています。

この記事では接続方法を中心に説明しましたが、家族でSwitchを使う場合は、キャプチャーボードだけでなく、Switch Onlineの契約形態も一緒に確認しておくと無駄がありません。

まとめ。ChromebookにSwitchを映すならキャプチャーボードが必要

ChromebookをSwitchのモニター代わりにするには、HDMIケーブルだけでは足りません。

SwitchのHDMI出力をChromebookで表示するには、HDMIキャプチャーボードが必要です。

迷ったら、まずはGENKI ShadowCast 2を検討するとわかりやすいです。価格を抑えたいなら安いHDMIキャプチャーボード、遅延を減らしたいならモバイルモニターを選びましょう。
本命
GENKI ShadowCast 2
ChromebookにSwitchを映したい人向け
安さ重視
HDMIキャプチャーボード
まず安く試したい人向け
快適重視
モバイルモニター
遅延を減らしたい人向け

ChromebookにSwitchを映す目的なら、最初の購入候補はキャプチャーボードです。テレビの代わりとして快適に遊びたいなら、モバイルモニターも合わせて検討してください。

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