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Macでカタカナ変換する方法。F7でできない時はcontrol+Kかfn+F7

Macのカタカナ変換ショートカット早見表 キーボード・マウス・入力環境

Macで入力した文字をカタカナに変換するなら、まず覚えるべきショートカットはcontrol+Kです。

WindowsではF7でカタカナ変換するのが一般的ですが、Macではキーボード最上段が音量や再生などのメディアキーとして動くことがあります。そのため、F7を押してもカタカナにならない場合があります。

この記事では、Macでカタカナに変換する基本操作、F7で変換できない時の直し方、半角カタカナへの変換、iPadの外付けキーボードでカタカナにならない時の考え方までまとめます。

Macでカタカナ変換するなら、最初に試すのはcontrol+Kです。F7でできない場合でも、control+Kならホームポジションに近い位置で変換できます。

Macでカタカナ変換するショートカット

Macで入力中のひらがなをカタカナに変換する方法は、主に2つあります。

  • control+Kで変換する
  • F7、またはfn+F7で変換する

Macに慣れていない人ほど、Windowsと同じ感覚でF7を押しがちです。しかし、Macではcontrol+Kを覚えたほうが、キーボードの上段まで指を伸ばさずに済みます。

変換したい内容 ショートカット ファンクションキー
ひらがな 入力中の文字をひらがなにする control+J F6
カタカナ 入力中の文字をカタカナにする control+K F7
全角英字 入力中の文字を全角英字にする control+L F9
半角英字 入力中の文字を半角英字にする control+: F10
半角カタカナ 入力中の文字を半角カタカナにする control+; F8
半角カタカナは、Macの入力ソース設定によって使える場合と使えない場合があります。半角英数字の入力で困っている場合は、Macで英数入力に切り替える方法も参考にしてください。

F7でカタカナにならない原因

MacでF7を押してもカタカナにならない原因は、キーボード上段のキーがファンクションキーではなくメディアキーとして動いているためです。

MacBookやMagic Keyboardの上段には、画面の明るさ、音量、再生、一時停止などの機能が割り当てられています。WindowsのようにF7だけを押したつもりでも、Mac側では別の機能キーとして扱われることがあります。

F7でカタカナにならない時はどうする?
fnキーを押しながらF7を押します。つまり、fn+F7です。

ただし、毎回fn+F7を押すのは面倒です。そのため、カタカナ変換をよく使う人はcontrol+Kを覚えるほうが実用的です。

Macの日本語入力切り替え自体がうまくいかない場合は、かなキーと英数キーで切り替えできない時の確認方法もあわせて確認してください。

F7をWindowsと同じように使う設定

どうしてもWindowsと同じようにF7だけでカタカナ変換したい場合は、Macの設定でキーボード上段を標準のファンクションキーとして使う方法があります。

F7を標準のファンクションキーにする手順
  • STEP1
    システム設定を開く
    Appleメニューからシステム設定を開きます。
  • STEP2
    キーボードを開く
    サイドバーからキーボードを選びます。
  • STEP3
    キーボードショートカットを開く
    キーボードショートカットを開き、ファンクションキーの項目を確認します。
  • STEP4
    F1、F2などのキーを標準のファンクションキーとして使用をオンにする
    この設定をオンにすると、上段のキーがF1からF12として動きます。
この設定をオンにすると、音量や明るさなどのメディアキーを使う時にfnキーとの同時押しが必要になります。カタカナ変換を優先するか、音量調整などを優先するかで選んでください。

外付けキーボードをMacとWindowsで兼用している場合は、キーの割り当てで混乱しやすくなります。Mac用キーボードとWindowsの違いは、Magic KeyboardをWindowsで使う時の注意点でも解説しています。

MacのF7設定手順

Macではcontrol+Kを覚えるほうが速い

Macでカタカナ変換をよく使うなら、F7よりもcontrol+Kを覚えるのがおすすめです。

理由は、control+Kならホームポジションに近い位置で押せるからです。文章入力中にキーボード上段のF7まで指を伸ばす必要がありません。

メリット 注意点
control+K ホームポジションから近い
Mac標準の変換方法として覚えやすい
fnキーを意識しなくてよい
WindowsのF7に慣れていると最初は戸惑う
F7 Windowsと同じ感覚で使える
すでに覚えている人には分かりやすい
Macではfnが必要な場合がある
キーボード上段まで指が移動する
fn+F7 設定を変えずにF7変換できる 2つのキーを同時に押す必要がある
MacBookと外付けキーボードでfnの位置が違う
覚え方は、KはカタカナのKです。Macで「カタカナにしたい」と思ったら、control+Kと覚えておくと迷いません。

ショートカットキー全般を整理したい場合はCtrlキーの使い方を整理した記事も参考になります。

半角カタカナに変換する方法

Macで半角カタカナに変換したい場合は、入力中の文字に対してcontrol+;、またはF8を使います。

ただし、Macの設定で半角カタカナが使える状態になっていないと、期待どおりに半角カタカナへ変換できない場合があります。

半角カタカナは、古いシステム、帳票、会員登録フォーム、金融機関の入力欄などで求められることがあります。通常の文章では全角カタカナを使うことが多いため、必要な時だけ使えば十分です。
変換したい文字 押すキー 使う場面
全角カタカナ アイウエオ control+K 通常の日本語文章
商品名
人名
半角カタカナ アイウエオ control+; 入力フォーム
古い業務システム
銀行や請求関連の入力欄

半角英数字と半角カタカナは別のものです。メールアドレス、URL、パスワードで必要になるのは、多くの場合は半角カタカナではなく半角英数字です。半角英数字の意味が分からない場合は、半角英数字の基本も確認してください。

iPadの外付けキーボードでF7カタカナにならない場合

iPadに外付けキーボードを接続している場合も、F7でカタカナにならないことがあります。

iPadでは、MacBookのようなファンクションキー前提ではなく、外付けキーボードの種類、iPadOSのバージョン、ハードウェアキーボード設定の影響を受けます。

iPadでカタカナ変換したい場合も、まずはcontrol+Kを試してください。

それでも変換できない場合は、次の順番で確認します。

  • 日本語入力中に操作しているか
  • 変換前の文字が確定されていないか
  • 外付けキーボードのControlキーが正しく認識されているか
  • 設定のハードウェアキーボード項目で日本語入力が使える状態になっているか
  • キーボードアプリや独自配列キーボードの影響がないか

iPadやiPhoneで日本語配列キーボードを使う場合はiPadやiPhoneで使うキーボード選びの考え方もあわせて読むと、外付けキーボードの違いが分かりやすくなります。

WindowsのF7とMacのカタカナ変換の違い

Windowsでは、入力中の文字をF7で全角カタカナに変換する操作がよく使われます。

MacでもF7によるカタカナ変換自体はあります。しかし、キーボード上段がメディアキーとして動くことがあるため、Windowsと同じ感覚では使えない場合があります。

Windows Mac
カタカナ変換 F7 control+K
F7
fn+F7
半角カタカナ変換 F8 control+;
F8
fn+F8
英数字入力 半角/全角
無変換
英数
迷いやすい点 PCメーカーによりFnの動きが違う 上段キーがメディアキーとして動く

Windows側の半角英数字入力で困っている場合はWindowsで半角英数に切り替える方法も参考になります。

カタカナ変換できない時のチェックリスト

Macでカタカナ変換できない場合は、ショートカットを覚え直す前に、次の順番で確認してください。

  • 入力中の文字をまだ確定していないか
  • 日本語入力モードになっているか
  • control+Kを試したか
  • fn+F7を試したか
  • キーボード上段を標準のファンクションキーとして使う設定になっているか
  • 外付けキーボードの場合、Mac用配列とWindows用配列を取り違えていないか
  • iPadの場合、ハードウェアキーボード設定を確認したか

特に多いのは、すでに文字を確定したあとにcontrol+KF7を押しているケースです。カタカナ変換は、基本的に文字を入力して変換確定する前に使います。

確定済みの文字をあとからカタカナにしたい場合は、文字列を選択して再変換できる場合もありますが、アプリによって動作が異なります。確実なのは、入力中に変換してから確定する方法です。

カタカナ変換できない時の確認表

Macのカタカナ変換でよくある質問

Macでカタカナ変換する一番簡単な方法は?

入力中の文字に対してcontrol+Kを押す方法です。WindowsのF7に慣れている人でも、Macではcontrol+Kを覚えたほうが使いやすいです。

MacでF7を押してもカタカナにならないのはなぜ?

Macのキーボード上段が、標準では音量や再生などのメディアキーとして動くことがあるためです。fn+F7を試すか、システム設定でファンクションキーとして使う設定に変更します。

Macで半角カタカナにするには?

入力中の文字に対してcontrol+;、またはF8を使います。ただし、入力ソース設定によっては半角カタカナに変換できない場合があります。

iPadの外付けキーボードでもcontrol+Kは使える?

iPadでも外付けキーボードでcontrol+Kを使える場合があります。ただし、iPadOSのバージョン、キーボードの種類、ハードウェアキーボード設定により動作が変わることがあります。

Macで英数字を半角にするには?

JISキーボードなら英数キーで英数入力に切り替えるのが基本です。詳しくはMacで半角英数字を入力する手順を確認してください。

Macで日本語入力に戻すには?

JISキーボードならかなキーで日本語入力に戻せます。切り替わらない場合は、かなキーと英数キーの確認方法を参考にしてください。

まとめ

Macでカタカナ変換する方法は、control+Kを覚えておけばほぼ解決できます。

  • Macでカタカナ変換する基本はcontrol+K
  • Windowsと同じF7でも変換できるが、Macではfnキーが必要な場合がある
  • F7だけで使いたい場合は、ファンクションキー設定を変更する
  • 半角カタカナはcontrol+;、またはF8を試す
  • iPadの外付けキーボードでも、まずはcontrol+Kを試す
Macで「F7が効かない」と感じた時は、故障ではなく設定やキーの役割の違いであることがほとんどです。まずはcontrol+K、次にfn+F7、最後にファンクションキー設定の順番で確認してください。

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