ChromeOS Flexは古いWindows PCやIntel MacをChrome中心のPCとして再利用できるOSですが、通常のChromebookと同じではありません。
特に大きな違いがGoogle PlayとAndroidアプリです。さらに2026年にはGooglebook OSが登場し、3つの違いが分かりにくくなっています。
目次
ChromeOS FlexではAndroidアプリを使えない
ChromeOS Flexには通常、Google Playストアがなく、Androidアプリを直接インストールして使うことはできません。
Androidアプリを使うことが目的なら、ChromeOS Flexへ入れ替える前にChromebookやGooglebookを検討した方が分かりやすいです。
ChromeOS Flex・ChromeOS・Googlebook OSを比較
| ChromeOS Flex | ChromeOS | Googlebook OS | |
|---|---|---|---|
| 主な端末 | 対応Windows PC Intel Mac | Chromebook Chromebox | Googlebook |
| Google Play | 基本的に使えない | 対応機種で利用 | 対応 |
| Androidアプリ | 使えない | 対応 | ネイティブ対応 |
| 一般PCへ導入 | 認定モデルへ導入可能 | 通常は不可 | 一般向け配布は未発表 |
Googlebook OSをWindows PCやMacへインストールできる?
2026年9月28日時点で、Googlebook OSを一般のWindows PCやMacへ自由にインストールするための公式配布は発表されていません。
ChromeOS FlexのようにUSBメディアを作成し、任意のPCへ導入できるとは考えない方が安全です。
ChromebookからGooglebook OSへ移行できる機種はある
Googleは、多くの新しいChromebookについてGooglebook OSへの移行対象になると案内しています。
ただし対象機種一覧や具体的な移行方法は今後発表予定です。
最新情報は、Chromebook・ChromeboxのGooglebook OSアップグレード情報で更新します。
まとめ
- ChromeOS FlexではGoogle PlayのAndroidアプリを使えない
- Googlebook OSはAndroidアプリを前提にした新しいデスクトップOS
- Googlebook OSを一般PCへ自由に入れる方法は現時点で発表されていない
- 一部の新しいChromebookは将来Googlebook OSへ移行できる予定