ALL Accor+ Explorerは海外旅行だけでなく、日本国内のAccorホテルでも利用できます。日本本格展開時の2026年6月30日発表資料には、フェアモント東京、プルマン東京田町、スイスホテル南海大阪、グランドメルキュール、メルキュール、イビスなど多数のホテルが掲載されています。
ただし、「Explorer対象ホテル」と「希望日にStay Plusが使えるホテル」は同じ意味ではありません。Stay Plusには利用可能な客室、日程、除外日、最低宿泊日数などの条件があるため、最終的には予約時の検索結果を確認してください。
日本の対象ホテル一覧
| 発表資料に掲載されたホテル | |
|---|---|
| 北海道 | グランドメルキュール札幌大通公園 ホテル創成札幌 – Mギャラリー イビススタイルズ札幌 メルキュール札幌 |
| 東北 | メルキュール宮城蔵王リゾート&スパ メルキュール裏磐梯リゾート&スパ |
| 関東 | フェアモント東京で特典を使う場合の検証 グランドメルキュール南房総リゾート&スパ グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ イビススタイルズ東京ベイ イビススタイルズ東京銀座 イビススタイルズ東京銀座East メルキュール東京羽田エアポート メルキュール東京日比谷 メルキュール横須賀 プルマン東京田町 |
| 甲信・東海・北陸 | グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパ グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ イビススタイルズ名古屋 メルキュール飛騨高山 メルキュール長野松代リゾート&スパ メルキュール名古屋サイプレス メルキュール富山砺波リゾート&スパ |
| 近畿 | グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ グランドメルキュール奈良橿原 グランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパ イビスバジェット大阪梅田 イビス大阪梅田 イビススタイルズ京都四条 イビススタイルズ京都ステーション メルキュール京都宮津リゾート&スパ メルキュール京都ステーション メルキュール東急ステイ大阪難波 メルキュール和歌山串本リゾート&スパ ノボテル奈良 スイスホテル南海大阪 |
| 中国・四国 | メルキュール高知土佐リゾート&スパ メルキュール東急ステイ広島 メルキュール鳥取大山リゾート&スパ |
| 九州・沖縄 | グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート メルキュール福岡宗像リゾート&スパ メルキュール沖縄那覇 メルキュール佐賀唐津リゾート |
対象ホテルなら何が使える?
Explorerには複数の特典があり、すべてが同じ適用範囲ではありません。
| 主な適用範囲 | 確認ポイント | |
|---|---|---|
| Stay Plus | アジア太平洋地域・UAEの参加ホテル | 対象日 客室 最低宿泊日数 除外日 |
| Explorer会員料金 | 世界5,000軒以上の対象ホテル | 予約画面の会員料金 |
| Red Hot Rooms | アジア太平洋地域・UAEの対象オファー | 販売期間 宿泊期間 |
| ダイニング | 対象レストラン・バー | 除外店 除外日 人数 |
ホテル名が対象一覧にあるだけで「この日に必ず1泊無料」と考えないことが重要です。
Stay Plusで元を取りやすいホテルの選び方
年会費39,800円の回収を重視するなら、ホテルの知名度だけでなく、Stay Plus適用時に無料になる1泊の金額を見ます。
- 2泊以上の旅程を組みやすい
- 希望日にStay Plus対象料金が表示される
- 無料になる1泊の料金が高い
- 移動費を含めても元の旅行計画に無理がない
- ダイニングも使える
通常時の単純な損益分岐は、無料になる1泊が平均19,900円以上でStay Plusを2回使うケースです。具体的な計算は39,800円を回収するための損益分岐を参照してください。
高価格帯なら1回のStay Plusの価値が大きくなりやすい
同じ1泊無料でも、15,000円の宿泊が無料になる場合と50,000円の宿泊が無料になる場合では、年会費回収への寄与が大きく違います。
例えばフェアモント東京のような上位ブランドを検討する場合、予約日のStay Plus適用料金と通常料金を比較し、1回でどれくらい年会費を回収できるか計算するのが有効です。
フェアモント東京についてはStay PlusとGoldを使う場合の判断方法を個別に整理しています。
一部施設は最低宿泊日数にも注意
Stay Plusは原則として2泊以上の対象宿泊で1泊分が無料ですが、一部ホテルやリゾート、長期滞在型施設では3泊以上が必要になる場合があります。
そのため「2泊旅行だから必ず使える」とは限りません。Stay Plusの予約方法と失敗しやすい条件を確認してから旅程を確定するのがおすすめです。
レストラン目的ならホテルではなく店舗単位で確認する
Explorerのダイニング特典は、対象ホテル内でも一部レストランが除外されることがあります。例えばフェアモント東京では、2026年8月30日時点の公式除外リストにOFF RECORD、Migiwa、Totsujiが掲載されています。
さらに日本では年始、ゴールデンウィーク、お盆、年末などに適用除外日があります。日本のダイニング除外店と除外日を確認してください。
対象ホテルの確認手順
- STEP1地域からホテル候補を選ぶこの記事の一覧から行きたいホテルを数軒選びます。
- STEP2ALL Accorで日付を入力する実際の宿泊日を入力し、Stay PlusやExplorer会員料金が表示されるか確認します。
- STEP3通常料金と比較する無料になる1泊分と、2泊全体の支払額を比較します。
- STEP4レストランも確認する食事を利用する場合は除外店舗と除外日を確認します。
よくある質問
必ずではありません。参加ホテルでも日付、客室、空室、除外日、最低宿泊日数などによってStay Plus料金が表示されない場合があります。
対象ホテルと対象日が見つかれば、日本国内だけで2回利用することも可能です。2つのStay Plusの使い方には予約条件があるため、予約前に最新条件を確認してください。
増減する可能性があります。本記事の一覧は2026年6月30日発表資料を基準にしているため、最終確認は予約時のALL Accor検索結果を優先してください。
まとめ
日本国内にもExplorerを使えるAccorホテルは多数あります。ただし、重要なのは対象ホテルの数より、自分の旅行日にStay Plusが出るかです。
候補ホテルが決まったら、Stay Plus対象日と通常料金を比較してから入会を判断してください。