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備忘録

モバイルバッテリーを選ぶポイント

モバイルバッテリー 備忘録

PSE

PSE(Product Safety Electrical Appliance & Materials)とは日本の「電気用品安全法」に基づく安全認証で発火、爆発、感電を防ぐための最低限の安全基準です。

PSE認証(PSEマーク)とは日本で安全に販売できる電気製品であることを国が保証する制度です。

モバイルバッテリーではPSEが無い製品は日本では違法になります。

PSEなしバッテリーは、

  • 発火・爆発リスクが高い
  • 飛行機に持ち込めない
  • Amazonから突然削除される
  • 事故時に補償ゼロ

という地雷商品です。

ただ「PSE取得済み」と書いてあっても

  • 本体にマークがない
  • シールだけ
  • 認証番号がない

という偽PSE商品が混ざっています。

安心して買えるPSE付き・安全性高いモデルが多いブランドとして人気なのは以下のメーカーです。

容量(mAh)

容量 スマホ充電
5,000mAh 約0.8回分
10,000mAh 約1.5~2回分
20,000mAh 約3~4回分
30,000mAh 約5~6回分

PD(Power Deliverry)

PDとはUSB-Cで使われる急速充電の世界標準規格です。

PD出力によってはノートPCも充電出来ます。

PD出力 対応機器
18W Nintendo Switch
18〜30W iPhone / Android
20~30W iPad
30W MacBook Air
60W以上 MacBook Pro

また、PD非対応のモバイルバッテリーではiPhone 15を0%から50%まで充電するのに約60分かかりますが、PD出力20Wのものなら30分で急速充電出来ます。

PowerIQ

PowerIQ(パワーIQ)とはAnker(アンカー)が独自に開発した「賢い充電制御技術」の名前です。

一言で言うと「つないだ機器に合わせて、最速で安全に充電する仕組み」です。

普通のUSB充電は「5V・2A(10W)」など固定出力ですが、PowerIQは接続された機器を自動で判別して最適な電力を流します。

ただし、PowerIQはPDの代わりにはなりません。

iPhone 8以降とUSB-C搭載のAndroid(2018年以降の大半)はPDによる高速充電に対応しています。

MagSafe

MagSafeとはiPhone 12以降に搭載されている磁石+ワイヤレス充電の仕組みです。

MagSafe対応モバイルバッテリーはiPhone12以降の背面に磁石でピタッとくっついてケーブルなしで充電できます。

ただし、MagSafeはiPhone 12以降専用でAndroidでは使えません。

ケーブル内蔵

ケーブルを持ち歩かなくていいケーブル内蔵モバイルバッテリーは便利ですがデメリットもあります。

  • ケーブルが壊れたらバッテリーごとダメになる
  • 端子がLightningかUSB-Cのどちらかに固定される

航空機内への持ち込み

モバイルバッテリーは航空機の預け入れ荷物(スーツケース等)には入れられません。

必ず機内持ち込み(手荷物)となリます。

さらにバッテリー容量によって機内持ち込みも制限されます。

容量 機内持ち込み
~約27,000mAh
(〜100Wh)
制限なし
約27,000〜43,000mAh
(100〜160Wh)
航空会社の承認が必要
2個までなど制限あり
約43,000mAh〜
(160Wh~)
持ち込み不可

3C認証(CCC)マーク

中国の国内線は3C認証(CCC)マークのないモバイルバッテリーは機内に持ち込みできません(国際線は適用外)。

日本など中国の国外で購入したモバイルバッテリーでも3C認証マークがないと没収される可能性があります。

日本で購入可能な製品としてはVINKO 10000mAh 3C認証 モバイルバッテリーなどがあります。

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