普通のキーボードを使っいる人が一番とっつきやすい分割キーボードがBAROCCO MiSTEL MD770です。
日本語配列版と英語配列版を選べます。
日本語配列でカーソルキーもファンクションキーもある市販の分割キーボードはほとんど選択肢がありません。
MD770のスペック
| 日本語配列版 | 英語配列版 | |
|---|---|---|
| カーソルキー | 横並び | 逆T字 |
| ファンクションキー | あり | |
| キー数 | 88キー | 85キー |
| カスタマイズ | キー操作 | |
| レイヤー | 実質8レイヤー | |
| 接続 | 有線のみ | |
| ホットスワップ | ||
日本語配列版
日本語配列版ではカーソルキーが横並びです。
Windows + 右スペース + Kanaの同時押しで逆T字に出来ますが、右Shiftが←キーの位置になってしまいます。
さらにPC電源を切ったりPCと再接続するとカーソルキーが横並びに戻ってしまうため電源ONのたびに右Windows + 右スペース + Kanaの同時押しする必要があります。
実質8レイヤー使える
レイヤーはPn + M / , / .> / /?で切り変えることで4レイヤーを切り替えられます。
| 切り替えキー | LED | |
|---|---|---|
| 初期レイヤー | Pn + M | 消灯 |
| レイヤー1 | Pn + , | 赤 |
| レイヤー2 | Pn + , | 緑 |
| レイヤー3 | Pn + / | 青 |
キーを押している間だけ切り替わるのではなく完全に切り替わり、キーボード左上のLEDの色で現在のレイヤが分かります。
初期レイヤー以外はキーリマップ可能です。
さらに上記の各レイヤーに対しててFnキーを押しながら使えるレイヤーがあり、自由にキーリマップが可能です。
つまり、
4レイヤー × Fn 2レイヤー
で実質8レイヤーを使えます。
ただし、キーのリマップやマクロプログラミングはすべてキー操作で行う必要があり、結構大変です。

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