Windows Mixed Realityとは

Windows Mixed Reality

Windows MR(Mixed Reality)とはWindows 10が標準サポートしている複合現実環境です。

複合現実とはVRとMR(拡張現実)の複合のことです。

Windows 10パソコンに対応ヘッドセットを接続することで楽しめます。

必要なPCのスペック

Windows MRはWindows 10ならどのPCでも使えるわけではなく、2種類の要件があります。

  • Windows MR PC
  • Windows MR Ultra PC
Windows MR
PC
Windows MR
Ultra PC
グラフィック品質 高い 低い
GPU Intel HD Graphics 620以上
Nvidia MX150以上
Nvidia 965M以上
Nvidia GTX 860/1050以上
AMP RADEON RX460/560以上
CPU Core i5 7200U デュアルコア以上 Core i5 4590 クアッドコア以上
AMP Ryzen 5 クアッドコア以上

Windows MRであれば通常のPCであれば対応できます。

Windows MR Ultraはリアルなグラフィックを楽しますが、いわゆる「ゲーミングPC」が必要です。 ゲーミングPC

いずれかの要件を満たすか否かは「Mixed Reality Portal」アプリで確認できます。

Mixed Reality Portal
Microsoft Corporation

ヘッドセット

現在、発売されているほとんどのWindows MR対応ヘッドセットはMRには対応しておらず、事実上のVR環境となります。

アプリ

Windows MR対応のアプリは数が少ないです。

「Windows MRで1番のおすすめアプリは?」と聞かれたらMinecraft VRです。

でも「じゃあ2番目のおすすめは?」となると「・・・」となってしまいます。

Windows Mixed Reality for SteamVR

救いは「Windows Mixed Reality for SteamVR」です。

Windows Mixed Reality for SteamVRとはWindowd MR上でSteamVRアプリを動かすアプリです。

つまり、Windows MRではSteamVRアプリが遊べるということです。

ただ、SteamVRに対応しているのはWindows MRだけではありません。

だったら、Windows MRよりたくさんアプリがあるOculus Riftやヘッドセット単体でも遊べるOculus Questのほうがいいよね、となってしまうわけでSteamVRでのWindows MRヘッドセットのシェアは多くありません。

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