ワードとエクセルの賢い買い方

ワード(Word)とはマイクロソフト社のワープロソフト、エクセル(Excel)とは同じくマイクロソフト社の表計算ソフトです。

仕事や研究で作成したドキュメント(書類)はこのワードかエクセルとしてまとめるのが普通です。

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なぜワードとエクセルなのか?

ワードもエクセルも1万5千円位します。

両方購入するなら3万円位は必要です。

ワードとエクセルの他にもっと安いソフトがあるのでは?

そう考えて、ワードやエクセルと互換性があるというソフトを何度もインストールしては失望させられてきました。

失望の理由はまわりの人とファイルをやりとりすると必ず問題が出たからです。

マイクロソフト純正のワード/エクセルと互換ソフトでは見た目(画面表示も印刷も)がまず一致しません。

さらに純正ソフトには互換ソフトにはない機能が多数あります。

ドキュメントのやりとりのため

自分一人で使う分には多少機能制限があっても安いソフト、または無料のソフトのほうがいいです。

しかし、仕事のドキュメントは他の誰かとやりとりしなければなりません。

そしてたくさんの人がワードとエクセルを使っている以上、自分もそれに合わせるしかありません。

2〜3年おきに支払ってきた「オフィス税」

「オフィス」とはワードやエクセルをセットにしたオフィス製品のことです。

ワードやエクセルやその他のソフト(パワーポイントなど)を別々に購入するより、それらがセットになったオフィス製品を購入したほうが安くつくため、通常はオフィス製品を購入します。

2〜3年おきにワードやエクセルがバージョンアップされると、それらを含むオフィス製品が発売されてきました。

Windows OSを狙ったコンピューターウイルスがあるようにオフィス製品を狙ったウイルスもあります。

延長サポート期限を過ぎるとたとえウイルスが発見されても、更新プログラムは提供されなくなります。

ウイルスに対して無防備になるため、サポート期限を過ぎてもオフィス製品は事実上使えなくなります。

いずれしてもオフィスとは必ず買い替えが必要な製品だということです。

サブスクリプションのオフィス

「オフィス税」について書いたのはもう永続ライセンスのオフィスを購入するのはやめ、サブスクリプションのOffice 365 Soloに切り替えたからです。

永続ライセンスとは昔からある買い切りのオフィスです。

それに対してサブスクリプションとは1年間(または1ヶ月間)契約でマイクロソフトOfficeを使える契約です。

サブスクリプションのOffice 365 Soloには永続ライセンスにはない以下のメリットがあります。

  • 全プラットフォームで全オフィスアプリを使える
  • 常に最新バージョンが使える
  • 1TBのオンラインストレージが使える

全プラットフォームで全オフィスアプリを使える

マイクロソフトオフィスは以下のプラットフォームをサポートしています。

  • Windows
  • Mac
  • iOS(iPhone/iPad)
  • Android
  • Windows Mobile

また、オフィスには以下のアプリがあります。

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • OneNote
  • Outlook
  • Access
  • Publisher

AccessとPublisher以外のオフィスアプリは全プラットフォームに対応しています。

Word
Excel
PowerPoint
OneNote
Outlook
Access
Publisher
Windows
Mac
iOS
Android
Windows Mobile

永続ライセンスの場合、例えばWindows版ならWindowsだけでしか使えません。

WindowsとMacの両方で使いたいならWindows版とMac版の両方を購入しないといけません。

しかも、永続ライセンスのエディションによってはすべてのオフィスアプリを使えません。

例えばWindows版のOffice Personalで使えるアプリはWindows版のWord、Excel、Outlookだけです。

Office Personal 2019
マイクロソフト
Excel / Word / Outlook
2台までのWindows PCで利用可能

しかし、サブスクリプションなら1つのライセンスでWindowsでもMacでもスマホでもすべてのオフィスアプリが使えます。

後述のOneDriveにワードやエクセルのファイルを保存し、外出先でスマホやタブレットで編集できるのはとても便利です。

ワードでの議事録作成やちょっとしたエクセルファイルの編集だけなら重いノートパソコンでなく軽いモバイルキーボードだけ持ち歩けばよくなりました。

インストール台数は無制限

ちなみに永続ライセンスにはオフィスをインストールできる台数が2台までという制限があります。

サブスクリプションならインストール台数の制限はありません(ただし、同時にサインインできるのは5台まで)ので、パソコンやスマホなどいろいろなデバイスでワードやエクセルを活用できます。

常に最新バージョンが使える

永続ライセンスのオフィスの場合、Office 2019やOffice 2016といったように製品名に西暦4桁の数字のバージョンが含まれます。

Office 2016を購入した人がOffice 2019の機能が欲しくなったら新たにOffice 2019を購入しないといけません。

それに対してサブスクリプションでは永続ライセンスのバージョンは無関係です。

サブスクリプションには常に新機能が追加されており、現在の最新永続ライセンスであるOffice 2019の機能は既にOffice 365 Soloには含まれています。

1TBのOneDrive

OneDriveとはマイクロソフトが提供しているオンラインストレージです。

オンラインストレージとはインターネット上のファイルの保存領域です。

Windowsの標準オンラインストレージのため、知らず知らずのうちにOneDriveを使っている人も多いかと思います。

ファイルをパソコン内部でなく、OneDriveに保存するのは以下のメリットがあります。

  • もしパソコンが壊れてもファイルが失われない。
  • 他の人と簡単にファイルを共有できる。
  • 誤って編集してしまった場合なのにファイルの過去バージョンを復元できる。

しかし、OneDriveは標準ではわずか5GBの容量しかありません。

Office 365 Soloを契約するとOneDriveの容量が1TB(1024GB)に増えるのです。

1TBもの容量を使い切るのは普通の仕事では難しいのではないでしょうか。

Office 365 Soloに切り替えた理由

理由は単純でOffice 365 Soloの料金が年間12,744円(税込)だからです。

数万円する通常のオフィスを2〜3年後おきに買い替えるなら、Office 365 Soloのほうが安くつくためです。

さらにスマホ・タブレット向けオフィスのフル機能を商用でも利用できるようになりました。

また、1TBのオンラインストレージの料金は定番のDropboxだと年間12,000円(税抜)です。

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Dropbox, Inc.
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公式価格より11,200円お得

それに対して、年間12,744円(税込)のOffice 365 Soloならオフィスに加えて1TBのオンラインストレージ(OneDrive)が「おまけ」としてついてくるのです。

ワードとエクセルの購入を考えている人は安価、かつ簡単なOffice 365 Soloを検討してみてはいかがでしょうか。

Office 365 Solo
マイクロソフト
Excel / Word / PowerPoint / Outlook / Access / Publisher / 1TB OneDrive
Windows PC / Mac / iOS / Androidで利用可能

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