タブレットのおすすめ(2017年版)

スマホより大きい画面で動画やゲームを楽しめ、パソコンより小さくて持ち運びやすいタブレット。

私は今までいろいろなタブレットを購入してきました。

iPad、iPad mini、Androidタブレット、Windowsタブレット、Fireタブレット、・・・。

そんなタブレット大好き人間が2017年におすすめできるタブレットをまとめてみます。

10インチ位がベストか

スマホの大画面化が進み、最近のスマホは5インチ位の画面が普通です(iPhone 6sは4.7インチ、iPhone 6s Plusが5.5インチです)。

そのため、スマホの画面サイズに近い7〜8インチのタブレットだとスマホとは別にタブレットを持つ意義がなくなってきました。

また、Kindle Unlimitedなどの読み放題サービスの登場で、雑誌も読み放題になりましたが、タブレットで雑誌を読むとなると10インチは必要です。

しかし、画面サイズが12インチ程度を超えると「デカイ」のです。

外出先で気軽に使えないのはもちろんですが、たとえ家で使ってもデカさはジワジワと効いてきます。

そのため、10インチ前後のタブレットがベストだと思います。

各タブレットOSの特徴

OSとはOperating Systemの略でコンピューターの基本ソフトウエアのことです。

タブレットのOSというとiOS(iPadのOS)とAndroidが有名ですが、他にFire OSとWindowsがあります。

このタブレットOSによって得意なことと苦手なことがあります。

iOS Android Windows Fire OS
端末価格 高い 安い〜高い 普通〜高い 格安
操作性
わかりやすさ
カスタマイズ性
アプリ数 多い 多い 少ない 少ない
パソコンとしての使用

iPadは価格がネック

iOSを搭載する9.7インチのiPadはさくさくと快適に操作できます。

操作もわかりやすいため初心者にはおすすめです(ただし、わかりやすさと引き換えに自分好みにカスタマイズすることができませんが)。

タブレットでこの価格は難しいのでは?

今の世の中、多くの人がスマホを持っています。

画面は小さいのを我慢すればスマホでほとんどのことができます。

そうした状況でタブレットのためにこの金額を出せるでしょうか。

MP2G2J/A シルバー iPad Wi-Fi 32GB 2017年春モデル(iOS)
MP2G2J/A シルバー iPad Wi-Fi 32GB 2017年春モデル(iOS)

帯に短し襷に長しのAndroid端末

iPadがOSも端末もアップルが1社で開発しているのに対し、AndroidはGoogleがOSを開発し、いろいろなメーカーが端末を提供するため、様々な端末が存在します。

昔はGoogleのNexusがAndroid端末のフラッグシップとして存在していました。

Nexsubを選んでおけばとりあえず間違いはなかったのですが、2016にNexusは終了となりました。

現在はフラッグシップと呼べるAndroid端末が見当たらず、どの端末も「帯に短し襷に長し」の感があります。

それでも価格と性能のバランス(コストパフォーマンス)と前述の10インチ前後のサイズという視点からおすすめするとすればMediaPad M3です。

HUAWEI MediaPad M3 lite 10 Gray WiFi [BAH-W09B]
HUAWEI MediaPad M3 lite 10 Gray WiFi [BAH-W09B]

Windowsタブレットの選択肢は少ない

WindowsはあくまでパソコンのOSであり、タブレットとしての使い勝手はiPadやAndroidに遠く及びません。

それでもWindowsタブレットにはパソコンとしても使えるというiPadとAndroidにはない大きなメリットがあります。

ただ、画面が小さいとパソコンとして使いづらいためか画面サイズ10インチ前後のWindowsタブレットはほとんどありません。

あったとしても高価なiPadをさらに上回る価格のものがほとんどです。

そんな中、10.1インチで安価なWindowsタブレットがこちらです。

【10.1 インチ大画面2in1ノートパソコン タブレット】Dragon Touch I10X 10.1 インチ タブレットパソコン 64GB IPS液晶 取外可能な日本語キーボード付き Win10 システム対応 ノートブック タップレット2in1【1年保証】
【10.1 インチ大画面2in1ノートパソコン タブレット】Dragon Touch I10X 10.1 インチ タブレットパソコン 64GB IPS液晶 取外可能な日本語キーボード付き Win10 システム対応 ノートブック タップレット2in1【1年保証】

写真ではノートパソコンのように見えますが、キーボードを取り外すことでタブレットして使えます。

お買い得なFire OS

Fire OSとはAndroid OSを動画や電子書籍向けにカスタマイズしたOSです。

そして2017年現在、

「タブレットのおすすすめは?」

・・・と聞かれれば、

「Fire HD 10です」

と答えるしかありません。

Fire HD 10 タブレット (Newモデル) 32GB、ブラック
Fire HD 10 タブレット (Newモデル) 32GB、ブラック

Fire HD 10とはFire OSを搭載したAmazonの10.1インチタブレットです。

おすすめの理由は14,980円、または18,980円で購入できるにもかかわらず、高性能というコストパフォーマンスの高さです。

同価格帯のAndroid製品を購入したこともありましたが、「安かろう悪かろう」や「安物買いの銭失い」のような言葉で片付けられる結果しか得られませんでした。

しかし、Fire HD 10は低性能だから安いのではありません。

安さの理由

Android端末でも1万円を切るものがありますが、まともに使えるような性能ではありません。

しかし、Fire HD 10は激安価格にもかかわらず動画視聴なども含めてサクサクと動きます。

激安の理由はAmazonがタブレット本体ではなく、Amazonプライムビデオ(動画配信サービス)Kindle Unlimited(読み放題サービス)などで利益を出せばいいと考えているからだと思われます。

つまり、たとえ赤字でも激安で高性能のタブレットを売り、そのタブレットでAmazonのコンテンツが消費してもらうことで儲けようというわけです。

Amazonプライム会員になるか否か

Fire HD 10はAmazonプライム会員か否かで価格が違います。

通常の価格は18,980円ですが、Amazonプライム会員であれば4,000円の割引となるため、14,980円で購入できます。

Amazonプライム会員とは次のようなサービスです。

Amazonの高コストタブレットであるFire HD 10は18,980円と激安です。 さらになら4,000円の割引が適用され...

年3,900円のプライム会員になることでFire HD 10が4,000円安く買えるとはいえ、翌年以降も3,900円の年会費が発生するわけですから迷う人も多いと思います。

迷ったらスマホで無料体験

実はAmazonプライムは以下の最大30日間無料で使うことができます。

そのため、Amazonプライム会員になるか否か迷ったら、とりあえず手持ちのスマホで30日間無料で使ってみるのがおすすめです。

AmazonプライムビデオAmazon Prime MusicもFire HD 10専用ではなく、スマホでもパソコンでも使えます。

ただし、KindleオーナーライブラリーだけはFire HD 10などのFireタブレット、またはKindleでなければ利用できません(iPad/iPhoneやAndroidのKindleアプリではダメです)。

Amazonプライムに年3,900円の価値があると思ったら無料期間終了後に会員になり、4,000円引の14,980円でFire HD 10を購入すればよし。

年3,900円はやはり高いと思ったら無料期間終了前に解約すればお金はかかりません。

プライム会員価格でなくても安い

迷う以前に年3,900円の年会費なんて払いたくない、そんな人でもFire HD 10の性能で18,980円なら十分安くお買い得、おすすめです。