107,784円で買えるSurface – Windows 10 Proも使えるSurface Laptop

Surface Laptop

Surface LaptopはマイクロソフトのSurfaceシリーズの中で唯一、Windows 10 Sを搭載したノートパソコン(タブレットとしては使えません)です。

このWindows 10 Sがちょっとわかりにくいためか、敬遠する人も多いようですがSurface Laptopはお買い得です。

Windwos 10 Sとは?

Windows 10 SとはWindows 10 Proの機能を以下のように制限したOSです。

  • Windowsストア以外からアプリをインストールできなくする。
  • Edge以外を既定ブラウザーにできなくする。
  • Bing以外の検索プロバイダーを設定できなくする。
  • Active Directoryに参加できなくする。

多数のPCを管理している組織ではわざわざこのような機能制限をしたい場合があります。

Windowsストア以外からアプリをインストールできなくする

危険なアプリをインストールさせたくないためです。

Windowsストアにあるアプリはすべてマイクロソフトによって安全性が確認されています。

Windows 10 SはWindowsストア以外のアプリをインストールできなくすることでウイルスが混入しているなど危険なアプリを避けられるというわけです。

しかし、そう考えるのはPCを管理する立場の人の話でPCを使う側の人の多くは、

「WindowsストアのアプリしかインストールできないならWindows 10 Sなんていらないや」

と思うのではないでしょうか。

しかし、それは早計です(理由は後述します)。

Edge以外を既定ブラウザにできなくする

Edgeとはマイクロソフト製のWindows 10の標準ブラウザです。

Windows 10 SではWindowsストアからEdge以外のブラウザをインストールすることはできます。

しかし、それを既定のブラウザにすることはできません。

これは安全対策が充分でない危険なブラウザを使わせないようにするためです。

Windowsストアのブラウザなら安全、既定ブラウザがEdgeであればさらに安全ということなのでしょう。

Bing以外の検索プロバイダーを設定できなくする

検索プロバイダーとはEdgeに検索語句を入力した時、検索を実行するYahoo検索エンジン、Google検索エンジンやBing検索エンジンのことです。

Windows 10 Sではこの検索プロバイダーはBing固定で変更できません。

Bingとはマイクロソフトが提供している検索エンジンで、成人向けコンテンツを検索結果から除外するセーフサーチ機能があります。

Active Directoryに参加できなくする

Active Directoryとはネットワーク上のWindows PCを管理するための仕組みです。

Active Directoryを使って多数のWindows PCを管理している組織は少なくないと思うのですが、Windows 10 SがActive Directoryへの参加を制限する理由については公表されていないようです。。。。

Windows 10 SはWindows 10 Proにできる

前述の通り、Windows 10 Proに一定の「設定」をしたのがWindows 10 Sです。

実際、以下のツールを使うと既存のWindows 10 ProをWindows 10 Sにできます。

Provides guidance on downloading and testing Windows 10 in S mode for existing Windows 10 education devices.

逆にWindows 10 SをWindows 10 Proにすることもできます(6,900円)です。

Windows 10 Sに戻せる?

Windows 10 SからWindows 10 Proにして、もう一度Windows 10 Sに戻すことはできるのでしょうか。

以下のリンクからSurface Laptopの回復イメージをダウンロードし、Surface Laptopを初期化すればWindows 10 Sに戻せます。

Surface の回復イメージをダウンロードする

Surface Laptopがお買い得な理由

そんなWindows 10 ProにもできるWindows 10 Sを搭載したSurface Laptopのスペックと価格は以下のようになっています。

スペック

OSWindows 10 S
OfficeOffice Home & Business 2016
画面サイズ13.5インチ
画面サイズ解像度2,256 x 1,504
画面横縦比3 : 2
ストレージSSD
カメラ720p HD

価格

価格(税込)CPUメモリSSD
107,784円 Core m3 4GB 128GB
136,944円 Core i5
158,544円 8GB 256GB
206,064円 Core i7
280,584円 16GB 512GB
341,064円 1TB

Core m3、SSD 128GB、Office Home & Business 2016付のSurfaceが107,784円ですよ。

同じCore m3のSurface Proだとタイプカバー(キーボード)も必要になるため、13万円を超えてしまいます(詳細は以下の記事をどうぞ)。

Surface ProとはWindowsの開発元であるマイクロソフト自身が開発・販売しているWindowsタブレットです。 ...

これでWindowsストアのアプリしか使えないというなら話は別ですが前述の通り、Windows 10 SをWindows 10 Proにすればそんなこともないわけです。

Surface Laptopはノートパソコンのため、Surface Proのようにタブレットとしては使えません。

しかし、タブレットとして使わないなら間違いなくSurface ProよりSurface Laptopのほうがお買い得です。

Surface Laptopの詳細

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