Surface Book 3の価格

Surface Book 3

ノートパソコンなのに独立GPU(グラフィックボード専用演算ユニット)を搭載(Core i7モデルのみ)しているのがSurface Book 3です。

デスクトップパソコンでないと難しかったリアルなゲーム、動画編集、VRなど負荷の高い処理がSurface Book 3ならできます。

Windows Mixed Reality Ultraにも対応しています(Core i5の1モデルを除く)。

スペックと価格

Surface Book 3には13.5インチモデルと15インチモデルがあります。

15インチモデル 13.5インチモデル
i7モデル i5モデル
画面 サイズ 15インチ 13.5インチ
解像度 3,240×2,160 3,000×2,000
CPU 世代 第10世代
型番 Core i7-1065G7 Core i5-1035G7
GPU GeForce
GTX 1660Ti
GeForce
GTX 1650
Intel Iris Plus
価格 8GB / 256GB 186,000円
16GB / 256GB 289,450円262,680円
32GB / 512GB 326,480円316,580円
32GB / 1TB 349,350円341,880円
重量 キーボード込 1,905g 1,642g 1,534g
本体のみ 800g 720g 620g
サイズ 343mm x 251mm 312mm x 232mm
外部端子 USB-C 1
USB-A 2
Surface
Connect
2
SDカード SDXC
Windows Windows 10 Pro
Office Office Home and Business 2019

キーボードにGeForceを搭載した2in1

GeForceとはNVIDIAのGPUです。

GPU(Graphic Processing Unit)とはその名の通り、グラフィック専用の演算装置です。

GPUは高価で電力も必要なため、GPUは「グラフィックボード」としてゲームや動画編集など特定用途向けの高価なデスクトップパソコンに搭載されるのが一般的です。

GPUを搭載しているノートパソコン(ゲーミングノートなどと呼ばれます)はあまりありません。

GPUが重要なのはわかっていても今時、机を専有するデスクトップを買うのも・・・。

しかし、今時のタブレットPCや薄型ノートにはGPUを搭載するスペースも電力もありません。

ましてタブレットPCにGPUなど絶望的です。

そんな中、なんと2 in 1(タブレットとしてもノートとしても使えるパソコン)にGPUを搭載しているのがSurface Book 3です。

しかも、キーボードを分離することでタブレットとしてもノートパソコンとしても使うことができます(2in1)。

キーボードにはGPUとバッテリーが内蔵されています。

そして、バッテリーは当然、タブレット(本体)にも内蔵されています(そうでないとキーボードを分離してタブレットだけで動きませんから・・・)。

つまり、こういうことです。

キーボード装着時 キーボード分離時
用途 ノートパソコン タブレット
GPU
バッテリー駆動時間 長い
(最長17時間)
短い
重量 15インチ 1,905g 800g
13.5インチ 1,642g 720g

ただ、Core i5モデルだけは独立GPUでなく統合GPU(Intel Iris Plus)のため、キーボードにGPUはありません。

ちなみに2 in 1パソコンの中にはキーボードにタブレット本体が「乗っているだけ」のようなチープなものもありますが、Surface Book 3のキーボードと本体はDynamic Fulcrum Hingeと呼ばれる特殊なヒンジによってガッチリと合体します。

そのため、キーボート接続時は「タブレットっぽさ」は完全に消え、まったくノートパソコンのように使うことができます。

DisplayPortはない

GeForceを搭載しながらディスプレイ出力はUSB Type-Cのみで、DisplayPortを搭載していない点は注意が必要です。

VRヘッドセットにはUSB Type-Cでは使えないものがあります。

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