SBI証券のIPOルール

株主優待を低リスクで獲得する方法とは!?

SBI証券はインターネット専業の証券会社です。

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IPOの概要

ネット配分 40~50%
同一資金での重複申込 抽選日が同じでも可能
抽選方法 1申込単元につき1抽選
資金必要時期 抽選時
メール通知 当選時のみ
当選辞退ペナルティ 無し
売り注文 上場の前営業日の午前4時~
未成年 IPO参加可能
ジュニアNISA IPO参加可能
キャシュカード

抽選配分

SBI証券は引き受けたIPO株の40~50%がネットに配分されます。

抽選配分

ネット配分された株のうち、70%が抽選配分されます。

1単元(通常100株)を1口として何口でもブックビルディングできます。

1申込単元につき1抽選ですが、抽選対象となるのは抽選時に買付余力がある分だけです。

この方式は資金がある人が絶対的に有利です。

1申込単元につき1抽選の証券会社は他に楽天証券がありますが、申込株数に上限があります。

IPOチャレンジポイントによる配分

抽選配分での落選した申込に対してネット配分された株の残りの30%がIPOチャレンジポイントによる配分になります。

IPOチャレンジポイントはIPOの抽選対象になるたびに1ポイントもらえます。

ブックビルディング時に「IPOチャレンジポイントを使う」を選択すると、チャレンジポイントによる配分の対象になります。

その場合、IPOチャレンジポイントの多い順に当選します。 IPOチャレンジポイントがどの程度あれば当選するかは銘柄によって異なります。

柔軟な資金ルール

SBI証券のIPOの資金ルールはかなり柔軟です。

  • 買付余力(資金)がなくてもブックビルディングはできる。
  • 抽選時に買付余力が必要。
  • 抽選時に買付余力が不足していると買付余力分だけの抽選となる。
  • たとえ、抽選日が同じであっても、同一資金で複数の銘柄が抽選対象になる。

メール通知は当選時のみ

サイトの「Eメール通知サービス」でメール通知を設定できます。

通知されるのは当選/補欠当選の場合のみで、落選の場合には通知されません。

当選確率を高める

SBI証券でIPOの当選確率を高める方法は以下があります。

  • 資金をSBI証券に集中させる
  • 地雷銘柄もブックビルディングする
  • チャレンジポイントは主幹事の時に使う
  • 家族で申し込む
  • NISA口座

資金をSBI証券に集中させる

SBI証券のIPOルールでは資金さえあれば何口でも申込み可能です。

それに対し、他の証券会社は1単元、または上限口数までというルールです。

そのため、なるべく資金をSBI証券に集中させ、申込口数を増やすようにします。

地雷銘柄もブックビルディングする

IPO投資では通常、公募割れが予想される銘柄には申込ません。

利益がでないのですから当然です。

しかし、SBI証券ではIPOに申し込むと前述のIPOチャレンジポイントがもらえます。

そして当選して購入をキャンセルしてもペナルティはありません。

そのため、IPOチャレンジポイントをもらうために、たとえ地雷銘柄でも1単元だけブックビルディングします。

もし、当選してしまったらキャンセルすればいいのです。

チャレンジポイントは主幹事の時に使う

IPOチャレンジポイントはSBI証券が主幹事の時に使います。

主幹事ならSBI証券への割当数が多く、複数当選の可能性があるためです。

家族で申し込む

SBI証券は未成年でもIPOに参加できます。

ジュニアNISA口座でもIPOに参加できます。

家族でIPOを申し込めば当選確率を上げることができます。

NISA口座

1つしか持てないNISA口座をどの金融機関に作るかは悩むかと思います。

IPO投資がメインであればSBI証券がいいのではないでしょうか。

理由はコツコツとIPOチャレンジポイントを貯めればいつか必ず当選するからです。

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