ペンタブのおすすめ

ペンタブ

パソコンで絵を描きたい。

マウスでなくペンで絵を描きたい。

そんな人が使う道具がペンタブです。

スポンサーリンク

ペンタブとは

ペンタブとはペンタブレットの略です。

読んで字のごとく「ペン」と「タブレット(板)」のことです。

板タブ

普通、ペンタブと言った時はこの板タブを指す場合が多いと思います。

板タブとは液晶画面のないペンタブです。

板タブの上でペンを動かすとパソコンの画面に絵が描かれていきます。

板タブ

そのため、板タブ上のペン先は見ないでパソコンの画面を見ながら絵を描くことになります。

紙に絵を書く感覚とはちょっと違いますが価格が安いため、試しにペンタブを使ってみたい、という人にはいいかと思います。

板タブならワコムというメーカーがおすすめです。

板タブ(ワコム ペンタブレット Intuos Comic M マンガ・イラスト制作用モデル)

液タブ

液タブとは「液晶ペンタブレット」の略です。

読んで字のごとく「ペン」と「液晶(画面のついた)タブレット」です。

液晶画面の上でペンを動かすと液晶画面に絵が描かれるため、板タブと違って紙に描くような感覚で絵を描くことができます。

液タブ

液晶がついているので当然ですが、板タブより液タブのほうが価格は高くなります。

液タブも板タブ同様、やはりワコムのものがおすすめです。

液タブ(ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶)

ペンタブとパソコンの両方が必要

ペンタブは基本的にパソコンが必要です。

画面のない板タブはそれ単体では絵が描けないことは明らかでしょう。

しかし、たとえ液タブであっても基本的にパソコンは必要なのです。

もしどこでも好きな場所で絵を描きたいなら、ペンタブか液タブとノートパソコンの両方を持ち歩く必要があります。

パソコン一体型の液タブ製品

パソコンと一体化した液タブ製品としてワコムのMobileStudio Proがあります。

Windows 10を搭載しているので、CLIP STUDIO PAINTなどのイラストソフトも当然使えます。

ただ、パソコンとしてのコストパフォーマンスは高いとは言えないのでは・・・。

タブレットPCはパソコン一体型液タブとして使えないか?

パソコンの中には「タブレットPC」と呼ばれる液タブのような形をしたものがあります。

タブレットPCは指でタッチして操作するのが前提ですが、ペンでの操作に対応した製品もあります。

タブレットPC

それならタブレットPCをパソコン一体型液タブとして使えるのでは、

・・・と思うかもしれませんが、実際には難しいものがあります。

原因はペンの性能です。

  • ペンの遅延
  • ペンの筆圧検知
  • ペンの傾き検知

ペンの遅延

遅延とはペンを動かしてから画面上に描画されるまでの時間です。

もちろん、遅延を感じるようでは使い物になりまえん。

しかし、ペンでタッチする分にはいいのですが、ペンで描画すると多くのタブレットPCで遅延を実感してしまいます。

ペンの筆圧検知

例えばペンを強く押し当てれば太い線が、弱く当てれば細い線が描かれるのが筆圧検知機能です。

タブレットPCにも筆圧検知機能を持つペンもあるのですが、大雑把な検知しかできないものがほとんどです。

ペンの傾き検知

ペンの傾きによって描画される線は異なります。

タブレットPCではそもそも傾き検知機能をもたないものが多くあります。

パソコン一体型液タブとして使えるタブレットPC

そんな状況の中、4096段階の筆圧検知ができ紙に描いているような遅延のなさで、パソコン一体型液タブとしても十分に使えるペン性能を持っているタブレットPCがあります。

  • raytrektab
  • Surface Book 2
  • Surface Pro
  • Surface Go

raytrektab

raytrektab(レイトレックタブ)は定番ペイントツールであるCLIP STUDIO PAINT DEBUTが付属するなど、液タブとしての用途を狙ったWindowsタブレットです。

一応、Windowsなのでキーボードとマウスを繋いでパソコンのように使うこともできます。

Surface

マイクロソフトのSurfaceもパソコン一体型の液タブとして十分な性能があります。

5種類のSurfaceの比較

マイクロソフトのSurfaceはWindowsの開発元であるマイクロソフトが開発しているパソコンです。

Surfaceは「面」という意味で「サーフェス」や「サーフェイス」と読めますが、マイクロソフトのSurfaceは「サーフェ...

ただ、ペンは別途購入する必要があります。

Surface Book 2

13.5インチ、または15インチと大きく、高価ですが重いグラフィックソフトも使うならこちら。

Surface Book 2 レビュー

パソコンでゲームをやりたい。

グラフィック(見た目)が単純な、例えばマインクラフトのようなゲームなら「普通の」パソコンでも充分楽しめます。

しかし、リアルなグラフィックの、例えばGears of Warのようなゲ...

Surface Pro

12.5インチでパソコンとしても液タブとしても使いやすいサイズです。

Surface Pro (5代目)の価格

Surface ProとはWindowsの開発元であるマイクロソフト自身が開発・販売しているWindowsタブレットです。

タブレットとは言っても専用キーボードを接続することでノートPCのように使うことができます。

L...

Surface Go

iPad Pro並の手軽さで絵を描けます。

iOSのiPadだと描いたファイルのやりとりなどで面倒がありますが、WindowsのSurface Goならそんな面倒もありません。

Surface GoとiPad Proの比較

マイクロソフトのSurfaceシリーズで最軽量、最小サイズなのがSurface Goです。

本体(タブレット部分)のみなら522g、タイプカバー(キーボード)込でも765gという驚異的な軽さを実現しています。

原点回帰し...

コメント

  1. より:

    液晶ペンタブを始める場合、パソコンはいりますか?よくわからないので教えて下さい。また、液晶ペンタブを始める時に必要なものも教えて欲しいです!

  2. より:

    液晶ペンタブを始める時必要なものを教えて下さい。また、液晶ペンタブを始める場合、パソコンはいりますか?また、タブレットPC(?)とは何ですか?

    • 匿名 より:

      記事にあるとおりですが、液晶ペンタブは基本的に別途パソコンがいります。タブレットPCとはいわゆるWindowsタブレットですね。