オンラインストレージのおすすめプラン

オンラインストレージは料金プランによっておすすめできるか否かが大きく変わります。

例えば定番のDropboxは有料プランであればもちろんおすすめできます。

しかし、無料プラン(Dropbox Basicプラン)は容量が2GBしかないため、使い物になりません。

そのため、この記事では「オンラインストレージのおすすめ」ではなく「オンラインストレージのおすすめプラン」を考えてみたいと思います。



Dropbox Plus 3年版

オンラインストレージの先駆けであり、定番でもあるDropboxです。

そのDropboxのおすすめプランがDropbox Plus 3年版です。

Dropbox Plusは1TB(1024GB)の大容量が使える有料プランです。

Dropboxの公式サイトではDropbox Plusは年間払いか月間払いしか選択できず、3年版は購入できません。

Dropbox Plus 3年版はソースネクストのサイトで購入し、Dropboxのアカウントに適用することで3年間、Dropbox Plusを使えるようになります。

この3年版がおすすめな理由は定番のDropboxを圧倒的なコストパフォーマンスで使えることです。

公式サイトの月間払いと比べると月あたり半額に近い金額で使えることになります。

価格
(税別)
月あたりの価格
(税別)
Dropbox Plus 3年版 24,000円 667円
Dropbox Plus 年間払い 12,000円 1,000円
Dropbox Plus 月間払い 1,200円 1,200円

Office 365 Solo 1年版

Office 365 SoloとはOneDriveとマイクロソフトOfficeが使えるサービスです。

OneDriveとはマイクロソフトのオンラインストレージです。

Windows 10にはOneDriveのクライアントが統合されているため、知らない間にOneDriveを使っている人も多いと思います。

だからといってOneDriveはWindows専用というわけではなく、MacでもAndroidでもiOSでも使えます。

このOneDriveは無料だとわずか5GBの容量しかないのですが、Office 365 Soloを購入することで1TB(1024GB)に増えます。

マイクロソフトOfficeのすべての最新アプリが使える

1TBのOneDriveだけならコスト的にDropbox Plus 3年版にはとてもかないません。

Office 365 SoloのメリットはOneDriveの他にマイクロソフトOfficeのすべてのアプリが使える点にあります。

マイクロソフトOfficeなら購入したパソコンに付属していたよ、という人もいるかもしれません。

しかし、パソコンに付属のOfficeはPowerPoint等が含まれない廉価版ではないでしょうか。

しかも最新バージョン(現在は2016)より古いのではないでしょうか。

Office 365 Soloでは以下のOfficeアプリの最新バージョン(現在は2016、将来新しいバージョンが発売されればそのバージョン)を最大2台のWindowsかMacにインストールして使うことができます。

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • OneNote
  • Outlook
  • Access (Windowsのみ)
  • Publisher (Windowsのみ)

OneNoteをオンラインストレージとして使うこともできる

ノートアプリをオンラインストレージと使うテクニックがあります。

ノートアプリとはその名の通り、主にテキストを管理するアプリと思われがちです。

しかし、現在の2大ノートアプリであるEvernoteとOneNoteはテキストだけでなく、「ファイルを添付したノート」を管理することができます。

なぜわざわざノートアプリを使うのかというとファイルとファイルに対するコメントなどを紐付けて管理できるからです。

よく「XXXX年XX月XX日 XXXの資料(レビュー済).doc」などと情報を無理矢理詰め込んだファイル名をつけて管理しているのを見かけます。

ノートアプリをオンラインストレージのように使えば、ファイル名として無理矢理を詰め込まなくてもノートにいくらでも情報を記述でき、全文検索ですぐにファイルを探せるのです。

オンラインストレージとして使うならEvernoteよりOneNote

ノートアプリとしてはOneNoteよりEvernoteのほうが有名なのですが、オンラインストレージとして使うなら断然、OneNoteです。

Evernoteは添付できる最大200MBまでのファイルしか添付できず、さらに月間アップロード容量にも制限があります。

それに対してOneNoteのノートはOneDriveに保存されるためそうした制限はないためです。

月あたり1,062円

このOffice 365 Soloには1年版(12,744円)と1ヶ月版(1,274円)があります。

1年版であれば月あたり1,062円(税込)で使えることになります。

価格だけ見るとDropbox Plus 3年版より高いですが、マイクロソフトOfficeも使いたい人やOneNoteによるファイル管理もしたい人にはOffice 365 Solo 1年版がおすすめです。