IPOの後期型とは

IPOの後期型

IPO投資では「後期型」と言われる証券会社があります。

抽選のタイミングが異なる

通常の証券会社ではブックビルディング(需要申告)期間終了後に抽選が実施されるのに対し、後期型の証券会社では購入申込期間終了後に抽選が実施されます。

IPOの後期型

2段階の申込みが必要

通常の証券会社はブックビルディング(需要申告)するとブックビルディング期間終了後に抽選が実施されます。

それに対して後期型の抽選は購入申込期間終了後に実施されます。

そのため、後期型で抽選の対象になるためにはブックビルディングと購入申込の2段階の申込が必要です。

当然、当落がわかるのは通常の証券会社より後になります。

また、当選した時は既に購入申込済のため、当選辞退(当選しても購入しない)はそもそもありえません。

ブックビルディングで資金拘束されない

ブックビルディングでは資金拘束されません(楽天証券とauカブコム証券では仮条件上限以上の買付可能額がないとブックビルディングできませんがやはり資金拘束はされません)。

そのため資金が少ないのであれば、ブックビルディング後に抽選する通常の証券会社で落選後、後期型の証券会社に資金を移動して購入申込する方法が使えます。

購入申込では当然、資金拘束されます。

後期型の証券会社

後期型の証券会社には以下があります。

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