子供のタブレット

昔は子供に好きなようにタブレットを使わせていました。

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YouTubeをずっと見てしまう問題

子供はタブレットで何をするのか?

YouTubeです。

高学年になればタブレットでゲームをしたりするのかもしれませんが、うちでは低学年の子も保育園の子もYouTubeでした。

ほっておくともう延々とYouTubeを見ています。

タブレットでYouTubeを見ているうちはおとなしくしているので、とりあえず見させてしまっていたというのもあります。

外出先でもスマホのテザリングを使い、タブレットでYouTubeを見ているという有様でした。

タブレットでYouTubeを見せない

しかし、子供が見たがるYouTubeの動画はあまり子供のためにいいとは思えません。

本やマンガを読むのを違って動画は受け身で見るだけです。

外国語の字幕がついた著作権侵害が疑われるような動画も子供に見せたくありません。

視力への影響も心配です。

子供は本やマンガを長時間読むことはできませんが、動画ならいくらでも見れてしまうからです。

知り合いの子供は低学年にして近視となり、医者からはタブレットを控えるように言われてそうです。

そこで我が家では1つのルールを決めました。

YouTubeはタブレットで見ない

です。

YouTubeはリビングルームのテレビで見る

タブレットでなければ何でYouTubeを見るのかというとリビングルームのテレビです。

  1. 子供が親のスマホで見たい動画を選ぶ
  2. スマホからテレビへ動画を「キャスト」する

「キャスト」とはスマホのYouTubeアプリで選んだ動画をテレビに再生させることです。

それだけ聞くとややこしそうと思うかもしれませんが、実際にはテレビにFire TVを接続しておくだけです。

Fire TV Cube
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2019年11月5日発売予定

通信カラオケのリモコンで歌いたい曲を予約するような感覚です。

スマホは動画をテレビにキャストしてしまえば、もう不要で親が別の目的に使うことができます。

その効果

YouTubeはタブレットでなくリビングルームのテレビだけで見る。

その効果は2つです。

  • 視力低下の心配が減る
  • YouTubeの視聴を管理できる

視力低下の心配が減る

前述の通り、マンガや本を違って子供でも動画なら長時間見てしまいます。

そのため、目と画面の距離が近いタブレットでは視力低下の心配があります。

目を画面との距離があるリビングのテレビでの視聴にすることで、その心配を減らすことができます。

YouTubeの視聴を管理できる

子供は親のスマホで動画を選び、親のいるリビングルームでYouTubeを見なければいけません。

これによって長時間見せない、不適切な動画を見せないなど子供のYouTubeの視聴を管理することができるようになりました。

管理できるタブレット

タブレットではYouTubeを観ないというルールは作りました。

でも子供からタブレットを取り上げたわけではありません。

まあ、管理できないiPadは取り上げたんですが、代わりに子供には管理できるタブレットを渡しました。

Fire HD 8 キッズモデルです。

【27%OFF】Fire HD 8 キッズモデル
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壊れたらお取替え 2年間限定保証付き
Amazon FreeTime Unlimited 1年間無料

これは以下がセットになった製品です。

  • Fire HD 8 タブレット
  • 1年間のAmazon FreeTime Unlimited
  • 保護カバー
  • 壊れたら交換の2年間保証

Fire HD 8

Fire HD 8はAmazonのAndroidタブレットです。

コストパフォーマンスの良さで人気があります。

特に10インチのFire HD 10が人気です。

ただ、子供には10インチ+保護カバー(後述)は大きすぎるためかFire HD 10にはキッズモデルはありません。

また、Fire HD 8もFire HD 10もタブレット単体だけでは「管理」はできず、後述のAmazon FreeTime Unlimitedとの組み合わせで初めて「管理」が可能になります。

1年間のAmazon FreeTime Unlimited

Amazon FreeTime Unlimited(アマゾン・フリータイム・アンリミテッド)とはAmazonの2歳~13歳の子供向けコンテンツの使い放題サービスです。

このサービスが子供のタブレット管理の肝になります。

サービス料金は以下です。

月額料金
プライム会員 480円
プライム会員以外 980円

サービス単体で契約することは可能ですが、Fire HD 10やFire HD 8などAmazonのタブレット専用でiPadや通常のAndroidタブレットで使うことはできません。

Fire HD 8 キッズモデルにはこのサービスの1年間分の利用券が付属します。

プライム会員であれば5,760円(480円×12か月)、プライム会員でなければ11,760円(980円×12か月)に相当します。

後述の保護カバーや保証とも合わせて考えればサービス単体でなくFire HD 8 キッズモデルを購入するのがお得です。

もし、サービス単体で契約するとすれば、キッズモデルがないFire HD 10を使いたい場合でしょうか。

サービス内容については後述します。

保護カバー

ウレタンのような素材でかなり厚みがあります。

子供はタブレットを落とすなど当たり前で投げたりもしますが、これだけの厚みがあれば安心できます。

逆にこれだけ厚みがあると大人が使うのはかなり恥ずかしいでしょう(Fire HD 8キッズモデルといっても大人用に切り替えて通常のAndrloidタブレットして使うこともできます)。

壊れたら交換の2年間保証

保護カバーだけではあきたらず、タブレットが破損・故障した場合でも無償で交換する2年間の保証がついています。

Amazon FreeTime Unlimitedの内容

Amazon FreeTime Unlimitedでは複数の子供のアカウントを切り替えて使うことができます。

うちでは1台のタブレットを兄と妹がアカウントを切り替えながら使っています。

子供向けコンテンツ

Amazon Free Time Unlimitedではタブレット使う子供の年齢設定によって異なるコンテンツ(本、マンガ、ビデオ、アプリ)が提供されます。

年齢は以下のように8歳~9歳などのように範囲で設定でき、実年齢(以下の図では8歳)と合わせる必要もありません。

実際、実年齢から1歳か2歳上位の年齢範囲を指定するとちょうどいいコンテンツが表示されるようです。

欲を言えば年齢でなく、学年(1年生や年長など)で指定できるといいのですが。。。

タブレットのホーム画面はこんな感じで設定した年齢範囲のコンテンツだけが並び、通常のAndroidのホーム画面とは全然違います。

上記の設定では例えばこんな本が読み放題です。

英語のコンテンツが充実していて、ドラえもんの英語版なども読めます。

子供の英語学習にはもちろんですが、大人の英語学習にも使えます。

親のKindle本を共有できる

子供にKindle本を買ってあげたい場合、通常はAmazonアカウントが必要となります。

高校生位ならAmazonアカウントを作るのもいいかもしれませんが、小学生にAmazonアカウントというのは躊躇するものがあると思います。

FreeTime Unlimitedでは親が所有している任意のコンテンツの中を子供と共有する機能があります。

これによって子供用のKinlde本を親のAmazonアカウントで購入し、FreeTime Unlimitedのコンテンツのように子供に読ませるということができます。

Kindle本だけでなく、アプリやゲームも子供と共有できます。

例えばFreeTime UnlimitedのコンテンツにはYouTubeアプリは含まれませんが、親のYouTubeアプリを子供と共有することでFreeTime UnlimitedでYouTubeが見れるようになります。

もちろん、タブレットではYouTubeを見ないというルールを決めた我が家ではではYouTubeアプリの共有はしていませんが。

タブレットの使用制限

年齢範囲以外に以下を子供アカウント毎に設定できます。

  • ベッドタイム
  • 学習タイム優先
  • アクティビティ別タイムリミット

ベッドタイム

ベッドタイムとはタブレットを使えなくする時間帯です。

例えば夜9時から朝8時まではタブレットを使えなくするなどです。

学習タイム優先

FreeTime Unlimitedのコンテンツは教育系とエンターテイメント系に分類されています。

教育系が学習用、エンターテイメント系が遊び・息抜き用です。

学習タイム優先とは例えば教育系の本を30分読まなければ、エンターテイメント系のコンテンツが使えないようにする設定です。

教育系コンテンツはさらに本、アプリ、ビデオの3種類に分類され別々に時間設定できます。

使い放題の教育系コンテンツそっちのけで子供がエンターテイメント系コンテンツばかり使うのを防ぐことができます。

アクティビティ別タイムリミット

アプリ、本、ビデオ、ウェブ閲覧にそれぞれタイムリミットを設定できます。

例えば、本は制限なしに読めるがアプリは30分まで、ウェブ閲覧はさせない、といった感じです。

子供が本を読むようになった

YouTubeをタブレットでなくリビングのテレビだけで見せるようにし、iPadの代わりにFire HD 8 キッズモデルを子供に渡しました。

YouTubeが使えないように設定され、代わりに膨大な子供向けコンテンツが使えるタブレットを手にした子供の変化はというと・・・、

本を読むようになりました。

図書館の本もある意味読み放題ではありますが、子供はわざわざ何度も図書館に行ってまで本を読みません。

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