7インチの大画面 – Kindle Oasisの価格

e-ink(電子ペーパー)のKindle端末の中で最も価格が高いのがKindle Oasis(キンドル オアシス)です。

他のKindle端末に比べて1万円以上高いです。 それだけの価格に見合うだけの価値がKindle Oasisにはあるのでしょうか?

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価格表

Kindle Oasisの価格はストレージのサイズ、キャンペーン情報の有無、接続方法によって異なります。

価格サイズ接続方法キャンペーン
情報
29,980円8GBWi-Fiつき
31,980円なし
32,980円32GBつき
34,980円なし
40,980円無料3G
Wi-Fi

無料3Gとは

無料3Gの「3G」とは携帯電話の3G通信のことです。

無料3GつきのKindle Oasisなら、たとえWi-Fi(無線LAN)が使えない屋外でも携帯電話の3G通信でKindleストアからKindle本をダウンロードできます。

しかも携帯電話会社と契約する必要がないため「無料」というわけです。

キャンペーン情報とは

キャンペーン情報とはKindleストアの広告のことです。

キャンペーン情報つきのモデルではKindle Oasisの画面に広告が表示されます。

広告つきモデルは広告なしモデルに比べて2,000円安くなっています。

読書中は広告表示されないため、キャンペーン情報つきでも広告が邪魔だと感じは受けません。

7インチの画面

Oasis以外のKindle端末の画面サイズはすべて6インチです。

小説など文字主体の本ならまったく問題なく読めるサイズです。

通常サイズの漫画もほぼ問題なく読めます。

しかし、ワイド版と呼ばれるサイズの漫画には6インチでは文字が小さくて読みづらいものがあります。

ワイド版の漫画を読むなら7インチのKindle Oasis一択です。

大容量

Kindle Oasisには32GBの大容量モデルがあります。

32GBあればファイルサイズの大きい自炊本や漫画本もたくさん保存しておけます。

Kindle Paperwhiteにも32GBモデルがあるですが、以下の点がOasisに劣ります。

  • 画面サイズがOasisより小さい
  • ページめくりボタンがない
  • フロントライトが自動調光ではない

特に大きな違いは画面サイズとページめくりボタン(後述)かと思います。

ページめくりは物理ボタンが圧勝

無印のKindleとPaperwhiteにはページめくり用の物理ボタンがありません。

そのため、ページめくりのために画面をタッチする必要があり、長時間読書していると地味にストレスが溜まります。

Kindle Oasisにはページめくり用の物理ボタンが2つ(ページを進むボタンとページを戻るボタン)ついています。

これら物理ボタンによるページめくりは画面タッチに比べて圧倒的に快適です。

Kindle OasisはKindle Paperwhiteなどに比べてとても薄くなっています。

また、下の写真のように手で持つ部分だけわざわざ厚くなっているのです。

このため薄すぎて持ちづらいということもありません。

この薄さと手で持つ部分だけ厚くしている形状により、Kindle Paperwhiteなどと比べると軽く感じます。

ムラのないライト

Kindle端末のe-inkディスプレイは液晶ディスプレイと違ってバックライトがありません。

液晶ディスプレイのように光源を見つめずに本が読めるため、目に優しいというわけです。

しかし、とても暗い場所ではe-inkディスプレイは見えません。

たとえ暗い場所でも読書ができるようにKindle OasisとKindle Paperwhiteにはディスプレイを前から照らすフロントライトが搭載されています。

ただし、ディスプレイを前から照らすという構造上、どうしても明るさにはムラがあります。

このムラはライトの個数を多くすることで少なくなります。

Kindle Paperwhiteが5個のライトを搭載しているのに対して、Kindle Oasisは12個のライトで明るさが均一になるようにしています。

読書好きなら・・・

コストパフォーマンスという観点ではやはりKindle Paperwhiteの32GBモデルかと。

しかし、読書好きにとって大きな画面、物理ページボタン、均一な明るさのライトには高いお金を払うだけの価値はあると思います。

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