Kindleのマンガモデルが電子ペーパー端末で一番おすすめな理由

Kindle Paperwhite マンガモデル

液晶ディスプレイを見ていると目が疲れること、電子書籍が好きなことがあり、ディスプレイとして電子ペーパー(e-ink)を搭載した端末をいろいろと使ってきました。

Kindle端末は昔から使ってはいたのですが、他の電子ペーパー端末を使うように頑張ってきました。

しかし現在、常用している、いや常用できている電子ペーパー端末はKindle Paperwhiteマンガモデルです。

Kindle端末を避けていた理由

Kindle端末は発売が早かったこともあり、冒頭でも書いたとおり昔から使っていました。

しかし、できるだけKindle以外の電子ペーパー端末を使うようにしていました、Kindleのマンガモデルが発売されるまでは。

電子ペーパー(e-ink)の端末比較

タブレットやパソコンの液晶画面で電子書籍を読むと紙の本と比べて目がとても疲れます。

原因は液晶のバックライトを見つめ続けることにあるようで、電子書籍を液晶タブレットでなくバックライトがない電子ペーパーで読むようにしてからまるで...

このようにKindle端末を避けていたのには理由があります。

ストレージ容量が少なかった

電子書籍端末にできるだけたくさんの本を入れておいて読みたい時に読む。

しかし、Kindle端末のストレージ容量は初期の機種で2GB、現行機種でもマンガモデル以外は4GBしかありません。

AmazonはKindle端末のストレージ容量を増やさなかった理由を明言していませんが、まあ想像はつきます。

電子書籍の自炊などせずにAmazonのKindleストアから購入してくれ、ということだったのでしょう。

しかし、たとえKindleストアから購入した本でも漫画や実用書など画像が多い本をたくさん保存できるKindle端末は存在しなかったのです。

KoboはSDカードでストレージ容量を増やせるが・・・

2012年に楽天からKobo Touchが発売されるとすぐに飛びつきました。

理由はもちろんSDカードにたくさんの自炊本を保存できるからでした。

楽天はKobo Touchの後にもSDカードが使える電子ペーパーのKobo端末をいくつか発売しまし、そのたびに購入しました。

たくさんの本を保存すると事実上使えなくなる

Kobo Aura H2O(Edition2でない旧モデル)は32GBまでのSDカードをサポートしていました。

しかし、そのせっかくの大容量を活かし切ることはできませんでした。

なぜならSDカードに保存する本が増えれば増えるほど端末の動作が重くなるからです。

一回タッチすると数分待たされる、またはそのまま動かなくなりリセットするしかない。。。

多少の回避策はあるものの、こんな状態でした。

そんな状況だからか、Kobo Aura H2Oの現行モデルであるKobo Aura H2O Edition2ではSDカードは廃止されてしまいました。

電子ペーパーのkobo端末

楽天koboの現行端末は3機種です。

kobo aura ONE kobo aura H2O Edition 2 kobo clara HD

kobo端末のスペック

koboaura ON...

Kindleストアが使えない

Kobo端末はKobo電子書籍ストアを利用するための端末です。

当然ですがAmazonのKindleストアは使えません。

Koboストアはクーポンを連発してお買い得な時期もありました。

楽天koboのクーポン

電子書籍は管理の手間を考えてなるべくKindleストアで購入しています。

しかし時々、楽天Koboで買ってしまうのはやはりクーポンの魅力です。

クーポン 昔に比べるとだいぶ減ったものの、楽天Koboでは頻繁にキャンペー...

しかし、やはり電子書籍の品揃えではKindleストアが圧倒的であり、セールも頻繁に行われています。

Kindle(キンドル)のセール(自動更新)

電子ペーパーで読める電子書籍があるKindleストアではよくセールが行われています。

ただ、他の電子書籍ストアのようにトップページで大々的に告知させることはあまりないため、見逃してしまうことは多いです。

このページではそ...

期待はずれだったe-inkのAndroid

中国のメーカーから電子ペーパー(e-ink)をディスプレイとして採用したAndroid端末が発売されています。

これらe-inkのAndroid端末にはPDFを変換無しでそのまま読める、という大きなメリットがありました。

汎用OSで何でもできるAndroidと目が疲れないe-inkの組み合わせは最高・・・、と思ったのですが、そんなに甘くはありませんでした。

今のところはKindleアプリが動作するためKindleストアは使えるのですが、アプリの起動が非常に遅いです。

さらにAndroidのバージョンアップに対応しないようなのでKindleアプリのバージョンが上がると動作しなくなる心配もあります。

e-ink(電子ペーパー)のAndroid端末

e-ink(電子ペーパー)のディスプレイはそれ自体は発光せず、ブルーライトを出さないなためか、液晶ディスプレイと比較して目が疲れません。

中国のメーカーがディスプレイとしてそのe-inkを採用したAndroid端末を製造してい...

容量とパフォーマンスが揃った

そんな中、2016年10月にKindle Paperwhiteマンガモデルが発売されました。

Kindle Paperwhiteのストレージ容量を4GBから32GBに大幅に増やしたのがKindle Paperwhiteマンガモデルです。

Kindle Paperwhiteとマンガモデルの違い

電子書籍リーダーの中で一番売れているのはKindle Paperwhiteです。

そんな人気のKindle PaperwhiteにはKindle Paperwhiteマンガモデルという機種があります。

これら「Paper...

このマンガモデルの登場によってKindle端末のストレージ容量問題が解決しました。

しかも、新しいファームウエア(Kindle端末のソフトウエア)が搭載され、ページめくり等のパフォーマンスが大幅に改善されました(ファームウエアはマンガモデル以外のKindle端末にも適用可能です)。

電子ペーパー特有のモッサリ感がかなり改善されました。

Koboやe-ink Androidとは比べ物にならない快適さです。

さらに2017年10月にはマンガモデルと同じ32GBのストレージを選択できるKindle Oasisが登場しました。

Kindle Oasis
Kindle Oasis 32GBモデル

しかし、いかんせんKindle Oasisは価格がネックで(詳細は以下の記事をどうぞ)・・・

7インチの大画面 - Kindle Oasisの価格

e-ink(電子ペーパー)のKindle端末の中で最も価格が高いのがKindle Oasis(キンドル オアシス)です。

他のKindle端末に比べて1万円以上高いです。

それだけの価格に見合うだけの価値がKindle ...

そんなわけで現在、電子ペーパー端末を購入するならKindle Paperwhiteマンガモデルが一番おすすめです。

Kindle Paperwhiteマンガモデル

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