Evernoteの代替になるサービスやアプリは?

EVERNOTE

Evernoteのプランが2016年6月に変更されました。

このプラン変更はEvernoteユーザーにとっては改悪ともとれるため、Evernoteに見切りをつけ、代わりとなるサービスやアプリへ移行を検討している方は多いと思います。

新旧のプラン比較

表中の「変更前」が2016年6月28日以前、「変更後」が6月29日以降の内容です。

既存のユーザーは2016年8月日以降の更新日から「変更後」の内容が適用されます。

ベーシックプラスプレミアム
変更前変更後変更前変更後変更前変更後
月払い料金無料 無料 240円 360円 480円 600円
年払い料金無料無料2,000円3,100円 4,000円 5,200円
端末数無制限最大2台 無制限無制限無制限無制限
パスコードロック

無料プランの端末数が最大2台に

ここでいう端末数とはEvernoteと同期できるパソコンやスマホの台数です。

今回の変更では無料のベーシックプランの端末数が最大2台となりました。

そのため、例えばベーシックプランで自宅のパソコン、会社のバソコンの計3台をEvernoteと同期させている場合、次のどちらかの選択を迫られます。

  • 有料ブランへ移行する。
  • 同期する端末を2台以下にする。

有料ブランは値上げ

有料のブラスプランは従来より50%程度値上げされました。

プレミアムプランも30%程度の値上げです。

EVERNOTE プレミアムパック

OneNoteのような代替アプリに移行するのではなく、安くEvernoteを使う方法はあります。

EVERNOTEプレミアムパックをセールの時に購入することです。

現在のEvernoteアカウントでEVERNOTEプレミアムパックに同封されているプレミアムコードを入力すると、プレミアムサービスを利用できます。

このEVERNOTEプレミアムパックをたまにセールが行われており、セール時にプレミアムをお得に使うことができます。

Evernoteの代替はOneNote

Evernoteに見切りをつけるなら、代わりになるのはOneNoteです。

OneNoteはマイクロソフトOfficeアプリの1つでEvernoteと同じデジタルノートアプリです。

Evernoteと同様にあらゆる情報を保存し、検索することができます。

EvernoteのデータをOneNoteに移行するマイクロソフト公式ツールも提供されているため、EvernoteからOneNoteへの移行は簡単です。

Import content from Evernote to OneNote

データはOneDriveに保存される

OneNoteのデータはOneDriveというオンラインストレージに保存されます。

OneDriveはOneNoteのデータだけでなく、どんなファイルでも保存することが可能です。

Evernoteには月単位のアップロード制限やノートに添付できるファイルのサイズに制限があります。

それに対し、OneNoteはOneDriveの容量が許す限り、データをアップロードできます。

Evernoteのようにサイズを気にすることなく、動画のような巨大なデータも管理することもできます。

もちろん端末数の制限もありません。

OneDriveの容量を1TBにする

OneDriveの容量は無料では5GBです。

Evernoteに保存しているデータ容量が大きい場合、5GBでは容量が足らない可能性があります。

OneDriveの容量はOffice 365 soloを契約することで1TB(1024GB)に増量されます。

Office 365 soloとは次の機能を1ヶ月、または1年間単位で利用するサービスです。

  • OneDriveの容量を1TBに増量
  • すべてのマイクロソフトOfficeアプリ(OneNoteを含む)

そして、料金は1,274円/月、または12,744円/年(月あたり1,062円)です。

同じオンランストレージであるDropbox Plusが1TBで12,960円/年ですからオンランストレージとしては標準的な価格です。

クラウドストレージ(オンラインストレージ)の比較 2018

オンラインストレージはインターネット上に写真、音楽、文書などのファイルを保存できるサービスのことです。

同じオンラインストレージでもプランによってだいぶ性格が異なるため、オンラインストレージをコストパフォーマンスのいいプランを...

その価格にOneNoteを含むマイクロソフトOffficeのすべてのアプリが含まれます。

そのため、大容量のオンラインストレージとマイクロソフトOfficeも必要であれば、コストパフォーマンスは高いです。

逆にオンラインストレージもOfficeも不要でEvernoteの代替だけであればEvernoteプレミアムより、高くついてしまいます。

Office 365 Solo
マイクロソフト

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