デジタルペーパー DPT-CP1とDPT-RP1

DPT-CP1

ソニーのデジタルペーパーとはPDF専用のe-ink(電子ペーパー)端末です。

A5サイズ(10.3インチ)のDPT-CP1とA4サイズ(13.3インチ)のDPT-RP1があります。

スペック

表中のDPT-S1は2013年に発売されたソニーのデジタルペーパーで、DPT-RP1の前モデルにあたります。

DPT-CP1DPT-RP1DPT-S1
発売日 2018年6月上旬 2017年6月3日 2013年12月3日
サイズ A5 A4
画面サイズ 10.3インチ 13.3インチ
解像度 1,404×1,872 1,650×2,200 1,200×1,600
PPI 227ppi 207ppi 150ppi
ストレージ 16GB(11GB使用可能) 4GB(2.8GB使用可能)
ブラウザ
SDカード
WebDAV
PDF転送 専用アプリ
(Wi-Fi/Bluetooth/USB)
USBストレージ
Wi-FiIEEE 802.11a/b/g/n/ac MIMO IEEE 802.11b/g/n
重量 240g 349g 358g
厚さ5.9mm 6.8mm

電子書籍ストアには未対応

ソニーはReader Storeという電子書籍ストアを運営していますが、ソニーのデジタルペーパーはReader Storeも含め電子書籍ストアには未対応です。

PDF形式の自炊本やPDF形式で販売されている電子書籍であればもちろん読むことができます。

ペンで書き込みができる

紙をPDF化するとたしかにかさばらくて便利なのですが、本物の紙のように気軽に書き込みができないという問題がありました。

デジタルペーパーであれば付属のペンでPDFに簡単に書き込むことができます。

書き込みをしたPDFはスマホやパソコンに転送して活用することもができます。

紙のノートのように使える

A5またはA4の紙のノートをデジタルペーパーで完全に置き換えることができます。

紙なら何十冊、何百冊のノートでもデジタルペーパー1つで持ちあることができます。

  • A5サイズ(DPT-CP1)、またはA4サイズ(DPT-RP1)
  • 5.9mmの薄さ
  • 紙のノートと同等の軽さ
  • バッテリーを気にせず、約1ヶ月(DPT-CP1)、または約3週間(DPT-RP1)使える
  • 長時間読んでも目が疲れにくい
  • ペンで書き込みできる

PDFファイルの転送

パソコンやスマホとデジタルペーパーとの間のPDFファイルの転送は以下のいずかの接続で行います。

  • Wi-Fi
  • Bluetooth
  • USBケーブル

転送は専用アプリで行うのですが、スマホ(iOS/Android)とパソコン(Windows/Mac)でできることに違いがあります。

スマホ パソコン
対応OS iOS11
Android 8
Android 7
Android 6
Windows 10
Windows 8.1
Windows 7
Mac OS 10.13
Mac OS 10.12
Mac OS 10.11
デジタルペーパーへの印刷
PDF転送(双方向)

デジタルペーパー DPT-CP1 の詳細

デジタルペーパー DPT-RP1 の詳細

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