Cortanaを無効にする

Cortana(コルタナ)とはWindows 10標準の音声アシスタントです。

パソコンのマイクに向かって話した内容をCortanaが理解し、Windowsを音声で操作できるというスグレモノ(?)です。

使わない・・・

まあ、現実的にはマイクに話しかけるよりマウスとキーボードで操作したほうが、よほど速いでしょう。

会社でコルタナさんとに話しかけていたらかなり変な人ですし、コルタナさんと会話している他の社員も見かけたことがありません。

キーボードやマウスの使い方がわからないパソコンの超初心者が自宅でコルタナさんに話しかけるのはありかもしれませんが。

しかし、使わないCortanaでもメモリを使っているため、パソコンが重くなる原因の1つになります。

方法はWindowsバージョンによって異なる

Cortanaを無効にする方法はWindows 10のバージョンによって異なります。

バージョンは「Windowsの設定」-「システム」-「バージョン情報」で確認できます。

バージョン情報

バージョン2004

バージョン2004(May 2020 Update)でCortanaは単独アプリとなりました。

ただ、単独アプリになったにも関わらずデフォルトでは自動で起動する設定になっています。

バージョン2004でCortanaの自動起動を無効にする方法は以下の記事を参照ください。

バージョン1903~1909

バージョン1903(May 2019 Update)でCortanaは検索機能と分離され、以下のようになりました。

  • タスクバーの検索ボックスのクリックでキーボード入力。
  • タスクバーのCortanaボタン(下図)のクリックで音声入力。

もうCortanaボタンをクリックしなければCortanaは現れません。

さらにタスクバーを右クリックしてメニューを表示し、「Cortanaのボタンを表示する」からチェックをはずせば、そのCortanaボタンもタスクバーに表示されなくなります。

レジストリ設定で無効化する

手動でレジストリを変更できるのであれば、以下のレジストリに”AllowCortana”キー(REG_DWORD)を値0で作成します。

HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREPoliciesMicrosoftWindowsWindows Search

Windowsを再起動するとCortanaが無効になっています。

タスクバーの「Cortanaのボタンを表示する」メニューも表示されなくなります。

バージョン1809以前

バージョン1809(April 2018 Update)以前のCortanaはWindows 10の検索機能と一体化しています。

1809は既に2020年11月10日のサポート期限を過ぎているため、アップデートが必要です。

最新バージョンへのアップデートはWindows Updateでもできますが、なかなかアップデートされない場合もあるため、すぐにCortanaを検索と分離したいのであれば以下からどうぞ。 Windows 10を今すぐアップデート

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