ChromebookでOffice(WordやExcel)を使う

Chromebook

3種類のマイクロソフトOffice

マイクロソフトOffice(Excel / Word / PowerPoint)には3種類が存在します。

Chrome OS 備考
デスクトップ版Office× WindowsやMacでもっとも使われているOffice
Office Mobileサポート終了 Android、iPad、iPhoneで動作するOffice
Office Onlineブラウザで動作するOffice

WindowsやMacで使われているデスクトップ版のOfficeはChromebookには対応していません。

また、AndroidアプリであるOffice Mobileは以前ならChromebookで使えていたのですが、2021年9月にChromebookでのサポートが終了しました。

そのため、ChromebookでマイクロソフトOfficeを使う方法は以下の2択です。

  • ChromeブラウザでOffice Onlineを使う
  • ChromebookからWindows経由でデスクトップ版Officeを使う
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ChromeブラウザでOffice Onlineを使う

Office Onlineとはブラウザで動作するマイクロソフトOfficeです。

Chromeブラウザで「OneDrive」を開き、「新規」メニューから「Word文書」や「Excel」文書を選択、またはOneDriveに保存されているExcelファイルやWordファイルを選択するとOffice Onlineが起動します。

Office Onlineは無料でも使えるのですが無料利用の場合、以下の制限があります。

  • 商用利用できない
  • Officeスクリプトが使えない

商用利用には法人ライセンスが必要

商用利用とは仕事に使うことです。

つまり、Office Onlineは無料では仕事に使うことはできません。

仕事に使うためにはMicrosoft 365 Businessなどの法人向けライセンスが必要です。

Officeスクリプトは法人ライセンスか教育機関ライセンスが必要

OfficeスクリプトとはOffice Onlineを自動化するためのプログラミング言語です。

デスクトップ版Officeを自動化するためのVBA(Visual Basic for Applications)のOffice Online版です。

Office Onlineの無料利用ではこのOfficeスクリプトが使えません。

Officeスクリプトを使うのは前述の法人ライセンスか教育機関向けライセンスのいずれかが必要です。

ChromebookからWindows経由でデスクトップ版Officeを使う

ChromebookにはWindowsアプリを使う方法がいくつかあります。

そのため、ChromebookからWindows経由でデスクトップ版Officeを使うという選択肢があります。

Windowsアプリを使う方法の中で最も手軽なのはWindows Server VPSです。

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