アマゾン エコーの比較

アマゾン エコー(Amazon Echo)とはAmazonのスマートスピーカーです。

現在、アマゾン エコーには多くの製品があります。

さらにAmazonのFireタブレットもエコーとして使うこともできます。

比較表

製品 特徴 ディスプレイ スピーカー
Echo標準のEcho ステレオ
Echo Dot小型サイズ モノラル
Echo Dot 時計付き小型サイズ・時計表示 LED時計
Echo Flexコンセント直結・安価
Echo Studio3D音楽 3D
Echo Auto車載用
Echo Show 5ディスプレイ付 5.5インチ ステレオ
Echo Show 88インチ
Echo Show 10モーション機能付ディスプレイ 10.1インチ
Fire HD 8タブレット 8インチ
Fire HD 8 Plus8インチ
Fire HD 1010インチ

Echo

Echo

製品名に「Echo」以外、何もつかないのがエコーシリーズで最も標準的な製品です。

Echoに内蔵されたAlexa(Amazonの人口知能)と音声で以下のようなやりとりが出来ます。

  • 音楽(Amazon Prime Music、Amazon Music、Spotify、他)
  • ラジオ
  • Audible(オーディオブック)
  • ニュース
  • 天気予報
  • タイマー・アラーム
  • スマートデバイス(音声で操作できる機器)の操作
  • 他のEchoデバイスとの通話
  • Alexaへの質問

Echo Dot

Echo Dot

Echoの小型版がEcho Dotです。

時刻や音量などをLED表示できる時計付きのEcho Dotもあります。

LED表示以外は通常のEcho Dotと同じです。

スマートスピーカーなのに時間を目で見て確認するのは邪道のような気もしますけどね。。。

スピーカーはモノラル

Echo Dotのスピーカーはモノラルです。

そのため、音楽を聴くのがメインならEchoEcho Studioを購入したほうがいいかと。

ただ、モノラルスピーカーのエコーでも音楽をステレオ再生する方法はあります。

  • スピーカー端子にステレオスピーカーを接続する
  • Bluetoothスピーカーを接続する
  • 同じモデルの同じ世代の2台のエコーを「ステレオペア」にする

ステレオペアとは2台のエコーを右スピーカーと左スピーカーとする機能です。

まあ、どの方法もあまりスマートは言えませんが・・・。

英会話の独学に

アマゾン エコーはなんと英語で人間と雑談することができます(残念なことに日本語ではできません)。

エコーを相手に英会話の独学ができてしまいます。

ただし、そのためにはエコーを英語でセットアップする必要があり、日本語では使えなくなってしまいます。

そのため、英会話の独学専用(日本語で使えない)エコーには価格の安いモノラルスピーカーのEcho Dotがおすすめです。

Echo Flex

Echo Flex

Echo Dotよりさらに小さく(ただしその分、スピーカーの性能は落ちます)、電源コンセント一体型でACアダプタ不要なのがEcho Flexです。

エコーシリーズ中、最も安価なため、

  • 出かける前に玄関のエコーで天気を確認する
  • キッチンのエコーでレシピを確認する

など、複数の場所で手軽に使えます。

Echo Studio

音楽を楽しみたいならこれ。

Echo Studioには「3Dミュージック」にも対応できる5つのスピーカーが搭載されています。

3Dミュージックとはスピーカー位置によって出力される音を調整する技術です。

Echo Studioは自身が設置された場所の音響特性を調べ、5つのスピーカーの出力を調整します。

Echo Auto

Echo Auto

車で使うなら車載用のEcho Autoです。

画面を注視できない運転中、音声で操作するエコーの強みを発揮できます。

Echo Autoにはマイクのみが搭載されスピーカーはありません。

Echo AutoのBluetoothか3.5mmオーディオ出力経由で車載のスピーカーを利用します。

インターネット接続はスマートフォン経由です。

Echo Show

Echo Show

Echo Showはディスプレイ付のエコーです。

ディスプレイのないエコーにはできない以下のことができます。

Echo Show 10はモーション機能付きディスプレイをディスプレイを搭載し、部屋の中を移動していもディスプレイが自動的に向きを変えて人間に追従します。

Fireタブレット

FireタブレットとはAmazonが開発販売しているAndroidタブレットです。

Fireタブレットシリーズでは以下がエコーの「Showモード」に対応しています。

ShowモードとはFireタブレットをEcho Showとして使えるようにする機能です。

これにはメリットとデメリットがあります。

メリット
  • タブレットとしても使える
  • バッテリーで使えるため簡単に移動できる
デメリット
  • Echo Showより音が悪い
  • Echo Showより音声認識に失敗する場合が多い(特にFire HD 8)

FireタブレットとEcho ShowではEcho Showのソフトウエアは同じでもスマートスピーカーとしてのハードウエア性能(スピーカーとマイクの性能)はEcho Showの方が上です。

つまり、FireタブレットでEcho Showを代替することはできますが、音質と音声認識率が悪いためにEcho Showと同等の満足度は得られません。

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