Surface 3 (サーフェス 3)のレビュー

surface 3

Surface3に対する評価は完全に固まりました。

私のサーフェス3(Surface3)の評価とは一言でいえば「最強のOfficeモバイルパソコン」です。

スポンサーリンク
Microsoft Public Affiliate Program (JP)

まともにマイクロソフトOfficeが動く

私は電車での移動中に仕事をすることが多いです。

移動中にする仕事とは、移動先でプレゼンするPowerPointの修正、ExcelやWord資料の作成、Outlookでのメールやスケジュールの調整などです。

Officeがただ動けばいいなら今までにも小さくて軽いノートパソコンはありました。

ミニノートとかネットブックなどと呼ばれていたノートパソコンです。

私も当然購入してモバイルでマイクロソフトOfficeを使ってみました。

しかし、まず電源ONからOfficeが使える状態になるまでに大変な時間がかかります。

だからといってスリープで運用しようとすると使いたいときにはバッテリがなくなっている始末です。

そしてOfficeが起動してもモッサリでまともに動きません。

いくら小さくて軽くても実用になりませんでした。

ミニノートとかネットブックが廃れてしまったのも当然でしょう。

Surface3も10インチで専用キーボード含めて約900g弱と小さくて軽いですが、Officeがまともに動きます。

Atom x7-Z8700によりミニノートのネックであった性能問題は解決されたためです。

Surface Pro 3はさらに高性能なIntel Core i3/5/7ですが、画面サイズ12インチで専用キーボード含めて約1.1kgです。

さすがにSurface Pro 3をモバイルで使う気にはなれません。

マイクロソフトOfficeをモバイルで使おうとすると軽さ、電池寿命、パフォーマンスのバランスの取れたノートパソコンが必須です。

しかし、今までなかなかバランスの取れた製品はありませんでした。

Surface3はまるでマイクロソフトが自社のOfficeをモバイルで使うために設計したような絶妙なバランスになっています。

しかも、Surface Pro 3と違ってSurfaceは携帯電話のSIMを挿してインターネット接続できます。

普通電車で使える

いつも新幹線や特急で移動するなら指定席で普通のノートパソコンを広げれば問題なくOfficeで作業できます。

しかし私の場合、普通電車での移動が多く、あの狭いロングシートで肩をすぼめて普通のノートパソコンを広げていました。

まわりの視線も気になりますが、「電車を降りるまでに資料を修正しないと・・・」のような状況では仕方ありません。

Surface3も横画面を普通電車で使うのはさすがに苦しいですが、縦画面なら肩をすぼめることなく、余裕でOfficeファイルを編集できます。

そして地味に便利なのがSurface3の画面の横と縦の比率が3:2ということです。

画面を縦にするとA4書類の閲覧や編集にちょうどいいのです。

通常のノートパソコンやタブレットの画面比率は16:9がほとんどです。

おそらくフルHDの規格に合わせているのだと思います。

パソコンで映画等を見るには16:9がいいのかもしれませんが、文書の編集には向きません。

仕事の資料に限らず、自炊してPDF化した漫画の読みやすさにも感動しました。

手持ちの漫画をPDF化してみたものの、通常の16:9では余白がありすぎてとても読む気にはならなかったためです。

MacBookとの比較

私はプライベートでは主にMacを使っています。

iPadも持っています。

はいはい、そういう種類の人間なんですよ。

iPadのタブレットとしての完成度はWindowsタブレットを遥かに超えています。

でも本物のマイクロソフトOfficeが動かないから私の仕事には使えないんですよ。

MacBookはOffice for Mac 2016が使えます。

さらにMacBookにはWindows OSもインストールされていてOffice 2016も使えます。

でもMacBookの1kgの重さは移動中に仕事をする身にはこたえます。

そして普通電車ではSurface3のように縦画面で使うこともできず、肩をすぼめて周りの視線を気にしながらOfficeを使うしかありません。

だから仕事で外出する時はもうSurface3以外は考えられなくなりました。

スポンサーリンク
Microsoft Public Affiliate Program (JP)