スマホの通話料を節約する

通話

スマホの通話料を節約する、・・・で今有名なのは多分、FREETEL(フリーテル)の「通話料いきなり半額」だと思います。

これだけわかりやすいサービス名も珍しいのではないかと。

ただ、他にも通話料は節約するサービスは他にもあります。

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節約サービスの種類

携帯番号や固定電話番号への通話料を節約するサービスにはいくつの方式があります。

  • 第三者課金
  • IP電話
  • Line Out
  • Skype月額プラン
プレフィックス型 IP電話 Line Out Skype
月額
100分
(日本)
サービス例 G-Call
通話料いきなり半額
楽天でんわ
IP-Phone SAMRT
050Plus
G-Call050
LaLa Call
Line Out Skype
電話番号 キャリア電話番号 050 キャリア番号番号
番号通知
電話からの着信 アプリ起動中のみ
通話品質
基本料金 475円/月
携帯電話への通話 10円/30秒 サービスによる
8円/30秒〜
 14円/分 100分/月
固定電話への通話 10円/30秒 サービスによる
8円/3分〜
3円/分

使いやすいプレフィックス型

プレフィックスとは発信先の電話番号の前に付加する番号です。

G-Call 通話料いきなり半額 楽天でんわ
プレフィックス番号 0063 00326035 003768
消費税 非課税 8% 8%

例えばG-Callサービスを申し込み済で発信先の電話番号がxxxxxxxxxxxxなら、電話番号の前に0063を付加し、0063xxxxxxxxxxxとプッシュします。

すると通話はキャリア回線を経由するのですが、通話料金はG-Callから請求されるようになります。

キャリア回線を使った通話料金をキャリア以外の第三者であるG-Callが請求するするため、第三者課金サービスとも呼ばれます。

基本料金なし、キャリアの電話番号を通知、通話品質良好

プレフィックス型に基本料金はなく、通話しなければ料金はかかりません。

プレフィックスをつけて電話しても相手にはプレフィックスを削除した自分のキャリアの電話番号が通知されます。

IP電話のように050番号が通知されませんし、キャリア回線を使いますので通話品質は良好です。

このように電話として何の問題もなく使いやすいのが人気の理由です。

アプリ不要

どのプレフィックス型サービスも専用アプリを提供しています。

しかし、標準の電話アプリの連絡先に通常の電話番号に加え、プレフィックスを付加した電話番号を登録しておけば専用アプリは不要です。

ここで気をつけるのは2点です。

プレフィックスをつけない番号も電話帳に残しておく

もし、消してしまうとその相手から電話がかかった来た際、通知される番号にプレフィックスはついていないため、相手の名前が表示されなくなってしまいます。

無料通話にプレフィックス番号はつけない

同じキャリア同士など、無料で通話できる番号にプレフィックス番号をつけてしまうと、プレフィックス型サービスの通話料がかかってしまいます。

G-Callは消費税がかからない

プレフィックス型のサービスの通話料金はすべて10円/30秒で横並びのように思えます。

しかし、通話料いきなり半額と楽天でんわが通話料に8%の消費税が加算されるのに対し、G-Callでは消費税がかかりません。

つまり、G-Callは通話料いきなり半額と楽天でんわより消費税の8%分だけ安いことになります。

とにかく安く通話したいならSkype月額プラン

Skypeはパソコン用のビデオ通話ソフトです。

もともとSkype同士しか通話できないのですが、一般の電話に発信できるようにする付加機能がSkype月額プランです。

スマホの電話アプリとして開発されたわけではないため、電話としての使い勝手はプレフィックス型より大幅に劣ります。

しかし、475円/月(他のプランもあります)で携帯電話にも固定電話にも100分通話できるというのは、通話料4.75円/分に相当し、とにかく安いです。

Office 365 Soloが穴場

Skypeは2011年にマイクロソフトに買収され、現在はマイクロソフトがSkypeを運営しています。

マイクロソフトはOffice 365 Soloというサービスを提供しているのですが、その内容は以下です。

  • マイクロソフトOfficeのすべてのアプリ(WordやExcelなど)
  • 1TBのOneDrive(オンラインストレージ)
  • 月60分までのSkype通話(世界中)

どういうわけだか月60分までの世界中と通話可能なSkype通話がマイクロソフトOfficeの「おまけ」としてついてくるのです。

しかも、1TB(1024GB)という大容量のオンラインストレージも「おまけ」です。

Office 365 Soloは1,274円/月、または12,107円/年(1,009円/月換算)のため、まさにSkypeの「穴場」と言えます。

中途半端なIP電話とLine Out

一昔前はスマホの通話料の節約といえばIP電話でしたが、最近ではプレフィックス型のほうがよく使われている気がします。

IP電話は通話品質、着信、番号通知(050番号が通知されてしまう)などで電話としての使い勝手に難があるのに通話料金はそれほど安くなく中途半端だからだと思います。

また、日本ではSkypeよりLineのほうが知名度が高いためか、一般の電話に発信する付加機能もSkepe月額プランより、Line Outのほうが使われているように思います。

しかしIP電話同様、中途半端感があります。

おすすめはやはり、プレフィックス型、かつ消費税非課税のG-Callでしょうか。

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