オンラインストレージの比較

ネットサービス

オンラインストレージはインターネット上に写真、音楽、文書などのファイルを保存できるサービスのことです。

無料でも利用することはできますが、最近のスマホやデジカメで撮れる写真は高品質でサイズが大きいため、無料容量ではすぐに不足します。

自分で撮影した、これから撮影する写真をすべて保存したいなら容量1TBは欲しいところです。

逆に言えば自分で撮影した写真以外では個人が所有するファイルサイズなどあまり大きくないのが普通です。

もしそうであれば、汎用オンラインストレージの無料容量と利用料が安く容量無制限の写真専用オンラインストレージを併用するとコストパフォーマンスがよくなります。

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汎用のオンラインストレージ

ここでいう汎用とはどんなファイルでも保存できるという意味です。

後述の写真・動画専用と比較して価格は高めになります。

DropBox OneDrive Google Drive
無料容量 2GB 5G 15GB
1TB料金
(月払い)
1,296円/月 1,274円/月 1,300円/月
1TB料金
(年払い)
12,960円/年
(1,080円/月)
12,744円/年
(1,062円/月)
1TB料金
(3年払い)
25,920円/3年
(720円/月)
 Office Office Online マイクロソフトOffice Googleドキュメント
 Windows
 Mac/Android/iOS

1TBが月667円のDropBox

オンラインストレージの先駆けと言えばDropBoxで、現在でもオンラインストレージと聞いて多くの人が思い浮かべるのがDropBoxです。

同期速度や安定性でもOneDriveやGoogle Driveを凌ぎます。

さらにDropbox Proの3年版を購入することで1TBの容量を1月あたり720円で使えることになります。

まさに群を抜いているといえます。

後述のマイクロソフトOfficeが不要であれば最もおすすめの汎用オンラインストレージです。

マイクロソフトOfficeが使えるOneDrive

Google DriveはGoogleドキュメントという付加機能も魅力でした。

GoogleドキュメントとはWord、Excel、PowerPointのようなGoogle Drive上で使用できるWebアプリケーションです。

Windowsに統合されたOneDrive

マイクロソフトはなんとOSであるWindowsにオンラインストレージであるOneDriveを統合してしまいました。

DropBoxもGoogle DriveもWindowsには対応していますが、DropBoxを使うためにはDropBoxアプリをGoogle Driveを使うためにはGoogle DriveアプリをWindowsにインストールする必要する必要があります。

それに対して、Windows 8以降のWindowsに普通にファイルを保存すると何もしなくてもOneDriveに保存されるのです。

マイクロソフトOfficeがおまけについてくる

GoogleはGoogle Driveに付加価値としてマイクロソフトOfficeのようなGoogleドキュメントをつけました。

しかし、GoogleドキュメントはあくまでGoogle Drive上のファイルだけを編集できるWebアプリにすぎません。

それに対してマイクロソフトはOneDriveになんと本物のマイクロソフトOfficeをつけます。

本物のOfficeですからOneDriveに保存したWordやExcelのファイルはもちろん、ハードディスク上のWordやExcelファイルも編集できます。

このマイクロソフトOffice + OneDriveの組み合わせはOffice 365 soloと呼ばれます。

Office 365 soloとは月単位、または年単位で最新のマイクロソフトOfficeのすべてのアプリ(Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Access、Publisher)を使える契約のことです。

しかも、WindowsにもMacにもインストールすることができます。

それに1TBのOneDriveがついてくるというわけです。

1TBのOneDriveがおまけなのかマイクロソフトOfficeのほうがおまけなのかよくわかりませんが、本物のマイクロソフトOfficeが事実上タダで使えるというわけです。

ここまでやられると仕事などでマイクロソフトOfficeを使うユーザーならDropBoxやGoogle Driveという選択肢はありえないのではないでしょうか。

容量無制限の写真専用オンラインストレージ

個人用途であれば、オンラインストレージに保存したいファイルのほとんどは自分で撮影した写真ではないでしょうか。

パソコンのハードディスクや外付けハードディスクはいつかは必ず壊れます。

そのため、自分で撮影した大切な写真はハードディスク以外のどこかに保存しておく必要があるわけです。

また、オンラインストレージに写真を保存すればスマホやタブレットでもパソコンと同じ写真やビデオを見ることができます。

保存するファイルを写真に限定することで保存容量を無制限とし、かつ安価に利用できるオンラインストレージがあります。

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料金 3,900円/年
(325円/月換算)
300円/月
RAW形式
動画 5GB以下/全ファイル 50MB・3分以下/1ファイル
テレビ対応 Fire TV Stick
プリントサービス 12円/L版1枚
動画配信 Amazonプライムビデオ
音楽配信 Amazon Prime Music
その他 Amazonの配送料無料

Amazonプライムフォト

AmazonプライムフォトはAmazonプライムの会員サービスの一部として提供されています。

Amazonプライムは配送料無料や動画配信のamazon_prime_videoばかり注目されていますが、写真を無制限で保存できるプライムフォトのコストパフォーマンスはすごいものがあります。

また、Fire TV Stickをテレビに接続するだけでプライムフォトに保存した写真が簡単にテレビで見れるのもポイントが高いです。

Amazonプライムは30日間無料で試用できるため、まずは試用してみるのがおすすめです。

30days Album PROプラン

写真のプリントサービスと連携しており、選択した写真を簡単にプリント注文することができます。

プリント注文は公開した写真を見れる人なら誰でも可能です。

つまり、友人や遠方の家族に写真を公開し、もしプリントしたければ自分で注文してね、という使い方が可能です。

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